さぎろう
感想
2:宇宙が誕生する以前「私はみなしご」(昨日のつづき)
エーリッヒ・フロムの自由からの逃走の件がもりけんさんの書籍で何回か出てきます。もしかしたら自由とは「みなしご」で、その感覚では人は生きられないので、「協力したり、人と接することによって何らかのしがらみの中でしか生きられませんよ」という事を書いているのではないかと思いました。完全につながりのなくなった者には自由は無く、不自由があるだけなのだといいたいのかと仮説が思い浮かびました。(自由からの逃走はまだ読んでないのに失礼します)
2011/03/26 16:08:00
DVDブック「究極のいい運命へ 神とつながれ」

さぎろう
感想
2:宇宙が誕生する以前「私はみなしご」
「みなしご」のような感覚持ってます。誰かと一緒に居て、自分の気持ちより人の気持ちを推し量ることが先になり、自分の中の自分が置き去りになってしまったと感じることがあったり。かといって自分を前面に出しても、解ってもらえなかったりすることもあったと思います。
共感してもらえた部分は、「みなしご感」が癒されるのか、心のつながりを感じて安心します。でもそれは一時的で、又「みなしご」感になります。
人とのコミュニケーションは「みなしご」感を解消してくれます。「みなしご」同士だからそういうのは必要です。でも上辺だけではまだ「みなしご」です。何か心の真髄になるものがあれば、解消できるかもです。
それはネットワークにつながることではないかと思いました。
2011/03/25 18:14:08
DVDブック「究極のいい運命へ 神とつながれ」

さぎろう
女装
今日届いたので見ました。内容をしっかり聞いていたつもりですが、女装した森田健さんのほうに気が取られて、あの胸はどうなってるのか?とか、イヤリングはパールみたいな感じとか、女性っぽいしっとりした雰囲気に感じるとか、観点が女性っぽい感じだな〜とか、そういう事を感じていて内容よりもそういうことのほうが今日の私には印象に残りました。
他の本も読んでいて、内容を知っているものもあったからだと思います。
動画は写真より臨場感が伝わってきてとても良かったのです。
やはり印象は女装が気になり、足が綺麗とか、ブーツのヒールが高くてピンクなので、地球を救うスーパーウーマンみたいとか、そしたらポーズはどうするんだとか妄想してしまいました。
ずっと女装を見て見たかったのです。
最後の「ネットワークにつながるか?」という問いは嬉しいプレゼントでした。

2011/03/24 22:58:16
DVDブック「究極のいい運命へ 神とつながれ」

まんじゅう
ネットワークにつながった
>私は「私」を作ることで、成長しようとしてきたのです。
ゴールに向かうことで他の可能性を捨ててきたのです。でも価値に上下の差がなければ、成長する必要はありません。

 私は今まで、「私」を作ってきたんだ・・・
私ではないものを貼り付けて、常に外側の視点でチェックする。
ホントの私は、とってもちっぽけなのに・・・
成長を手放したとき、子供の私が顔を出した。

>トラさんのところに難病の子供を持った母親が占いにきました。卦には助からないと出ていました。しかし外で雷雨が始まりました。子供の五行は木でした。水(雷雨)は木を生じます。トラさんは「お子さんは意外な方法で助かります」と言い、その通りになったのです。
これは不完全から完全の移行ではありません。完全から完全への移行なのです。

 私はカラッポ、外側のネットワークでどのようにも変わる。
壁にぶつかってウンウンうなっていた時も、自分の価値が見出せなかった時も、私はわたしを精一杯生きていた。
今・・・初めて、「私は完全です」って言える。

>腹が減ったら飯を食う。眠くなったら寝る。寂しくなったら女を買いにいく。彼らは善悪観から解放されているのです。

 自分に正直になる・・・うん、いいんだと思う。
怒りたいときに怒れるようになった。感情と言葉が同時に発するようになった。
それを肯定している自分がいる。

>あなた以外のものは、すべてあなたの原因です。・・・神を横に考えてネットワークにつながり、ハンドルを手放せば(つまり目標を追うことをやめれば)、シンクロニシティはどんどん起こるのです。そして周りのすべてがあなたに未来を教えてくれるのです。そして問いの連鎖がネットワークを書き換え、全体が一つになって変わり始めるのです。これが、神が動き出すということなのです。

 問いを持っても、個で生きていてはつながらない・・・
ウロウロと自分の居場所を探していた。
何がしたいのか、何を求めているのか・・・
HPに出会え、中に飛び込んで、よけいなものを一つ一つ厳しい指摘(笑)で削ぎ落としてもらった。
ようやく、ネットワークにつながった。




2007/08/16 16:50:24
「究極のいい運命へ 
神とつながれ」

もりりん
コンタクトを見て・・・
映画の「コンタクト」を見ました。
まるで、このDVDの前編を見ているようでした。
エリーがもりけんさんと重なって見えました。
もっと早く映画を見ればよかった・・・
2007/06/13 15:41:17
「究極のいい運命へ 神とつながれ」

しみまるこ
やっぱり
結構前から、六爻占術の勉強もしているし、開運グッズを買ったりもしていたのですが、これまで何度も本屋で「究極のいい運命へ 神とつながれ」を目撃しても、頑なに買わずにいました。(特に理由はないのですが)
しかし、つい先日銀座の本屋で時間をつぶそうと思い、ウロウロしていたところ、まず船井さんの「この世の役割は人間塾」を手にして、そのままあたかも自然の流れかのように、ついに買ってしまいました。
見た感想ですが、まあ、そんなに頑なにならずに、どうせ買うならもっと早く買っておけばよかった・・・みたいなものでした(笑)
2007/05/30 21:45:52
「究極のいい運命へ 神とつながれ」

もりりん
久しぶりに見ました
ずいぶん久しぶりにDVDを見ました。
初めて見たときと違って、新たな発見がありました。
「神とつながれ」というタイトルから、「つながる」ということに注目してみると、
・羊のストラップであの世とこの世がネットワークされている
 (あの世の魂をこの世に持ってきた)
・関係づけをいっぱいすることによって、ネットワークがつながる
・命式は、あの世にも通じている
・ありとあらゆるものがつながっている
・問いと答えがシンクロする
ストラップであの世とつながるなんて、なんということでしょう!!!
普段、生きていて、何かとつながっているなんて感じないし、
個は別々に生きてるだけのような気がしていました。
全ての人生に価値の差が無い。なんて、今まで誰も言ったことがないので、
そこまで言い切ってしまっていいのかーーと正直おどろきました。
でも、生まれ変わりの話を聞くと、エンマサマや、地獄らしきところが
ないので、あの世は裁きをする場所がないのは、
この世と違い、善・悪という価値観はなさそうです・・・
でも、あの世でもお金が流通しているという話を聞いて、
お金は大事にしよう。と思いました(笑)
それから、運命変更のポイントの所で、
プールの水の流れそのものが変わったらすごい!
の、「水の流れ」は、「人生の時間の流れ」のような気がしました。
あと、不思議研究所のポリシーが、
「変化の流れに乗る」だったんですね。知りませんでした。
フシケンは、一般社会の流れとは、はるかに違った独自な流れが
あるように感じます。それも、運命の中心に向かって行くような・・・
・なんでもありの中国旅行
・いろんな視点から追い詰める
「なんでもあり」というところが、面白いと思いました。
いろんな視点をHPで拝見させていただいて、
今までの脳の思考回路とは違った回路が開けたような
感じがします。
最後に、「神が手を動かしたようなものではないのか・・・?」
考えもつかない仮説で、ちょっと、びっくりしてしまいました。
今、メインで、小説家が「神は人間の意識からつくったもの」
とでていましたが、
もし、そうだとしたら、運命という、えたいの知らないものに
人間が「神」という観念をつくり、納得していたのかも・・・
2007/05/25 15:29:28
「究極のいい運命へ 神とつながれ」

スノー・クィーん
シルバー
森田さんがシルバー色の服をきていたのできっと神秘体験をしたのでは、とおもいました。
2007/05/24 21:05:00
「究極のいい運命へ 神とつながれ」

なんしぃ
コイン
トラさんがコインを腰のキーホルダーみたいとこに通してじゃらじゃらと携帯している写真を見たときは何にも感じなかったのですが、いざ、自分がコインを買ったら、絶対によごしたくない気持ちでいっぱいになりました。先にはじめた家族のコインが色が変わっていて、何回か振ったらこうなるって書いてあったと言ってました。説明書にもそう書いてありましたが、私はなぜか気合いできれいさをキープしつづけようと、コインをもつ前には手をきれいに洗い、振るときもきれいなテーブルに振っていました。振り終えたらきちんとしまっていました。今日外出中に突然コインを振りたくなったのですが、あいにくお家の大切なバッグに入れて置いてきてしまいました。場逃した。と感じました。やはり、むやみに汚すのもなんですが、あまりコインをきれいにしすぎていざと言うとき作動させれないよりも、どんな近くに行くときでもコインをはだみはなさず持ってないとだめやなぁと感じました。小銭もなくて、いざっていうときがいつ来るか分からないと感じました。
そしたら、トラさんが腰にジャラジャラぶら下げていることがほんとうにすごいことだと感じました。
2006/12/13 17:43:25
「究極のいい運命へ 神とつながれ」

いろはひふみ
プロを目指してはいけないことが理解できました。
神は、問いを求めています、「問いをもっと下さい」と言ってます。
 
 この言葉から気がついたことは、プロを目指しては「問い」が固定化されてしまうと思いました、「神」に問いを投げかけると言うことは、何時も「スタート」の方が色々な「問い」が生まれます、新鮮で視点が違った「問い」が生まれると思いました。
 
 神だって「自分が原因」の人よりは、「ゴール」を目指さない、いつも「スタート」の360度の可能性をもった人の方が新鮮で楽しいと思います、なぜなら視点の違う「問い」をくれる訳ですから、自力で自分の人生を良くしようとすることは、視点が狭くなり固定化される事により、ネットワークから切り離されることになると理解できました。
 
 いつも「スタート」この感覚を大切にしていこうと思います。
2006/11/25 20:28:40
「究極のいい運命へ 神とつながれ」

いろはひふみ
何回見ても何時も「新鮮」です。
不思議です、何回見ても「新鮮」です。
 
 「スタートラインに立ちました」、「ネットワークにつながりました」が新鮮なのかも知りません、「運命」は決まっている、そして「神は問いを欲しい為に善人を造りました、悪人も造りました、男も造り、女も造りました、しかし、全て完全です」の言葉が何とも言えない感動があります。
 
 運命通りに生き、「問い」を持つことが神が求めていることなのだとすると、やはり駒なのではと思います、自分の命式を知りその命式通りに生きる、その中でより多くの問いを持つことができるか、意外と多くの問いをもつことができたとき、与えられた命式の他に神が良い「運」をプレゼントしてくれるような気がします、それが「運命」変更なのではないかなと思えます、運命は、神が問いを欲しいが為に造った駒なのですから自分の力で生きているような錯覚をしてはいけないのだと思えてきます。
 
 DVDを毎日見ていると、本当に神の駒でしかないという気分になってきます、不思議です、けれど、題名通り「究極のいい運命へ」が実現しています、これも不思議です。
 
 これからもどんな事がおきるのか楽しみです、毎日見たいと思います。
2006/11/19 14:58:41
「究極のいい運命へ 神とつながれ」

グルメ
本の感想です
とてもおいしいお饅頭がありました。しかもあんこぎっしりです。
とってもおいしいみかんもありました。糖度も最上級です。
もちろん両方食べていいのです。先に手前にあったお饅頭をいただきました。そして欲ばりな私はすぐみかんにも手を伸ばしました。モグモグ…しまった…残してはもったいないのでモグモグ……するとだんだんとみかんの味が戻ってきたのです。やっぱりおいしかった。ごちそうさまでした。^−^
2006/11/16 19:22:35
「究極のいい運命へ 神とつながれ」

なんしぃ
昨日、少し見ました
仕事の合間に、いつもはDVDはテレビで見ているのですが、パソコンで再生して見ました。最初オープニングのところでもりけんさんとりんごさんが、チカチカチカと交互に映っていてびっくりしました。テレビで見てたときと違う発見でした。トンネルに入るところも、パソコンで大画面にしたら本当に吸い込まれていく感じがしました。会社のノートパソコンはインターネットに繋がって(会社には設備をしていませんが)いませんが、テレビは見るだけのものだけど、パソコンというものはやはり送受信可能なので、そういう機能を秘めていると、DVDの再生能力にも影響するのかなと少し感じました。
鳥のふんを食べてうさぎが見えるようになった人は、酉と卯って相冲関係だなぁと感じました。
2006/11/13 10:46:06
「究極のいい運命へ 神とつながれ」

ゆくえ
神とつながれ
しばらくぶりに、通して拝見しました。
初めて落ち着いてじっくりうかがうことが出来た気がします。
それで、過去にはどれだけノイズを抱え持っていたかを感じました。
ドキドキそわそわというのは、自然に生じると思いますが、何かを期待するとか何かに構えるとき特有のものであり、ゼロ地点には存在しないものだと思えるようになりました。

もりけんさんが、マシンガントークでめいっぱい濃い内容を話されることに感動します。
この夏の中国紀行で生放送をされたときにも感じたのですが、時間いっぱい、よどみなく密度の高い話が繰り広げられるのをうかがうたびに、それはもりけんさんが常日頃その何百倍かもっとのことを考えていらっしゃるということが伝わってきます。

誇張されることなく淡々と続けて話されることに耳を傾けていると、もりけんさんは、これまでずっとその姿勢で不思議調査をやってこられたのだと気づきました。
超能力者に実際に会われて行われた調査は、どれか一つのみ取り出しても、優に本一冊は書け、間違いなく世間の評判を取れると思います。

もりけんさんは、最後の川嶋さんとの対談で、講演会の最中も観客席が良く見えたとおっしゃっていますが、DVDが始まった最初のうちから、もりけんさんは、誰に、何に向かってこれほど熱心に語りかけていらっしゃるのだろうという疑問が浮かびました。
人にではない気がしました。
きっと、個に対してではなく、一緒に探求の道を歩んでいる全ての魂へ語っておられるのではと思いました。

個というのは、肉体と3次元の環境から離れることはできませんが、それらにしばられてしまうのではなくて、誰もが奧に潜ませている魂があり、それがもりけんさんに引き寄せられていると思います。
私たちは、魂でもりけんさんと向き合っている気がします。

未知の世界は、そこにルールがあると知ると、うんと近い存在に感じられ、ゾクゾクさえしてきて、時間というのは空間的に認識していると知らされ、時空はメイドかも知れない・・と学ぶ中、自分でコインを振ってみたり通信問題を進めることが同時進行していたあるとき、雷に打たれました・・・
意外きわまる体験の後、絶妙なアシストパスをいくつも受けたことを実感しました・・
神が動き出したと思える今、レベルダウンを学んでいる今、このDVDは静かに確実にしみこんできた気がします。

赤ちゃんの産声のところでは、やはり涙が出ます。
でも、それがどうしてなのかわかりません。
涙が出る理由はたいていわかるはずなのに、わかりませんでした。
生命誕生、人生スタートの合図なのは間違いなくて、でも、その瞬間だけは期待や方向性といった意味づけなど何もしないゼロ状態だからかも知れません。
頭ではない身体が瞬間だけ感動したことだから、理屈はわからないのかと思いました。
意識ではない、無意識が反応した涙なのかと思いました。

手放して崖から飛び降りた先には光り輝くドアがあった・・・ところでは電流が走りました。
雷に打たれた感覚を思い出しました。
自分を何者かに蓄積しそうになるたびに、見直そうと思いました。
ゴールはないことも刻もうと思います。

川嶋さんのネクタイが、もりけんさんのシルバーの衣装とコーディネートされていて、素敵だなと思いました。
2006/09/22 12:23:14
「究極のいい運命へ 神とつながれ」

にじゅうはちにち
それともう一つありました
森田さんがインタビューを受けているときに、魂が抜けたような気持ちになったとお話ししているときに、本当にふわっと森田さんのからだが浮いたように見えまして、多分その瞬間も魂が少し抜けたんじゃないかなあなんて思いました。
本当にふわ〜っと伝わったんです。
2006/09/05 18:34:06
「究極のいい運命へ 神とつながれ」

にじゅうはちにち
早速今日みてみました
私は森田さんが仙人のように見えてしまいました。インタビューを受けられているときに。それだけ書き込みたかった・・・(笑
2006/09/05 18:29:00
「究極のいい運命へ 神とつながれ」

ほほほ
「究極のいい運命へ 神とつながれ」のDVDブックの表紙を見ていて思ったのですが、
孫悟空っていい名前だなあ〜。
そんしても、時空とつながっているから、悟っている。(安心している)
マンガのドラゴンボールも作者の鳥山明氏ともりけんさんがコラボレーションして
もりけんさんの占いとかいろんな説を散りばめたドラゴンボールを作ったら
大ヒットするだろうなー。
「勝負は戦う前に決まっている。」とか、
「こっちの方にいこう、なぜ?、バッタがこっちの方に跳ねただろうー、外応だ。」とか、仙人みたいなのが出てきて、
「このままでは今回の戦いでは、魔族に負けてしまう。しかし、みんなのためには負けるわけにいかない。修行を積むのはもちろんだが、運命変更のために○○●●。」とか。
ドラゴンボールは気功とか、輪廻転生、瞬間移動、宇宙人、魔族、神様、…の真理が
散りばめられていて、面白かったし、大ヒットしましたが、
さらに「もりけん説」を追加することにより、大ヒットするでしょう。
マンガを見て、自然に真理を学べて、多くの人が、頭であれこれ考えて迷ったりすることなく、時空とつながって幸せになれるのなら、こんないいことはありません。
しかも、関わる人みんなが儲かるでしょう。
                                        
2006/07/31 05:39:49
「究極のいい運命へ 神とつながれ」

ゆかぽん
感動でした!
時空のトンネルのシーン涙がこぼれて仕方なかったです。
産声のところも涙・涙・涙でした!
本でもかなり泣きながら読みましたがDVDはまたリアルでよかったです。
2006/07/14 21:50:05
「究極のいい運命へ 神とつながれ」

ひろ
DVD拝見いたしました。
このサイトでこのDVDブックのことを見たとき(しばらく時間を置いてたのでつい最近知ったのですが)とてもほしくなり本屋さんにお願いして取り寄せていただきました。
すべての人生が完全で優劣がなく、運命は完璧に決まっている。
しかし、神が指一本くらい動かしたためか、作用反作用ではない運命の変更があった。
感動しました。
すべての事が運命で決まっているのだから、力をいれずに腹が減ったらものを食べ、眠く鳴ったら寝る、そういうハンドルを手放した生活態度こそ神とのネットワークとつながり、運命を大きく変えることが出来る。
そのことこそ神が動く瞬間。
古武術の奥義とも共通している真理に、背筋に戦慄が走りました。
DVDのおかげで私もネットワークにつながれたかな?
つながってくれたらうれしいな。
2006/06/29 17:52:34
「究極のいい運命へ 神とつながれ」

いろはひふみ
講演会で「メイド化」されていたのは…
 今日1日かけて「究極のいい運命へ 神とつながれ」のDVDを2回見ました、1部の「赤ん坊」の泣き声はとても私を「新鮮」にしてくれました、全身から「力み」を取り去ってくれました、「浮遊感」で快い気分です。
 
 もりけんさんが「サイン会CD」の中で言っている「私は時空とつながっていたのではないでしょうか、そして、1番勝手にしやがれ状態だったのは、私だったかもしれません」に納得しています。
 
 三次元の世界に「迷ったり」・「疲れたとき」、このDVDは、「浮遊感」で疲れを癒やしてくれそうです。
 
 
2006/06/25 17:12:53
「究極のいい運命へ 神とつながれ」

改頁
続き

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