面白かったところは、中国の超能力者、エネルギーのなぜに挑む。初めて見る人たちばかりで、新鮮な不思議さが良い。どの人物も信じられそうで、納得できるデータやヒントになるデータが多くまれにみる良書である。
ウンザリ。霊は存在するか? SF小説。新木さんや平野さんがどんなに好人物であっても、霊能者として100%信じられないものにとっては 80ページ以上もかの手紙を読まされるの苦しく無駄でしかない。
知りたい事は、手から出る気は常人よりも強力なフリーエネルギー放射現象と思われる。フリーエネルギーは人の意志に従うようだが一体どんなことができるのか。超能力者の周りにひんぱんに起こる偶然の一致にはどういうものがあるのか。又、そのメカニズムは。
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