図書館で予約してきたのは、『不思議の科学』と岡田タモさんの『愛しのテラへ』 私の所に来たのは、『不思議の科学U、V』『愛しのテラへ』 初めは、『愛しのテラへ』のみ予約しようと思いましたが、口から最初に出た言葉は「森田健さんの〜」自分でもびっくりしました。 先に『愛しのテラへ』を読みました。 同じような内容で子供の頃から体感してきた方の本。 『不思議の科学』は理論整然としていて、私の中の何かを開放できた気がしました。 三次元のこの世界では、あるがままに100%で生きること。 そしてもう一方の内側や外側の世界ではないがままに生きること。なのかな? 外側にしかないと思っていましたから、内側の世界も広がっていることを知り、これからが楽しみです。すべては陰陽なのですね。 森田健さん、黒/白ローブおめでとうございます。(かなり時差がありますが。。。) あなたの謙虚さ、好奇心、行動力は素晴らしいと思います。 このように本にして伝えていただきましてありがとうございます。
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