レン425
三冊入手
古本で見つけて購入。
とても参考になる内容です。
ヘミシンクの日本での先駆者もりけんさんに感謝の1冊です。
2016/04/26 17:48:23
「不思議の科学I・II・III」

のり
調べられる5
2009年12月1日に六こう占術の本を買ってから、変写メ(心霊写メ)が撮れる様になった。
2010/03/05 13:24:37
「不思議の科学I・II・III」

レン425
図書館で発見
本当は古本屋さん等で見つけて購入するつもりでしたが、見つける事が無く、何気に図書館で検索したら、見つかりました。
借りて読んでみました。
衝撃的内容でした。
私の問いの答えがそこに記されていました。
正直、どうやってか手に入れたいです。
2009/07/12 15:04:43
「不思議の科学I・II・III」

atusi
図書館で借りて読みました。
『不思議の科学V』を読みました。読んだ後に感じたことは、
この本は返したくないぞ。という思いでした。
次に、どうしてもほしくなり、アマゾンなどを見てみましたが、
売っていません。
絶版になっているのでしょうか。どうしてもほしいのですが…
2009/04/18 14:10:45
「不思議の科学I・II・III」

きっく
不思議なつながり。
図書館で予約してきたのは、『不思議の科学』と岡田タモさんの『愛しのテラへ』
私の所に来たのは、『不思議の科学U、V』『愛しのテラへ』
初めは、『愛しのテラへ』のみ予約しようと思いましたが、口から最初に出た言葉は「森田健さんの〜」自分でもびっくりしました。
 
先に『愛しのテラへ』を読みました。
同じような内容で子供の頃から体感してきた方の本。
『不思議の科学』は理論整然としていて、私の中の何かを開放できた気がしました。
三次元のこの世界では、あるがままに100%で生きること。
そしてもう一方の内側や外側の世界ではないがままに生きること。なのかな?
外側にしかないと思っていましたから、内側の世界も広がっていることを知り、これからが楽しみです。すべては陰陽なのですね。
森田健さん、黒/白ローブおめでとうございます。(かなり時差がありますが。。。)
あなたの謙虚さ、好奇心、行動力は素晴らしいと思います。
このように本にして伝えていただきましてありがとうございます。
2006/03/22 02:16:47
「不思議の科学I・II・III」

grico
第I巻だけですが、、、
もしかしたら、と半分以上諦めながら、蔵書検索をしたら、住んでる市の
図書館にありました。ついでに大阪市の図書館を検索しましたが、すごく
予約待ちが入っていて、驚きました。すごい人気。
不思議研究所の会員、さすがにたくさんいると実感しました。
第一巻で一番印象的だったのは、モンロー研究所のヘミシンクの研修で
もりけんさんのお子さんに会えたところと、もりけんさんだけが、ドアの
あるところまで行けて、そのドアと話すところ、が印象的でした。
フィリピンの心霊手術は、すごく興味が湧きました。心霊ドクター達の 
連絡先、住所を載せているところが、素晴らしいと思いました。
自己責任で、ほんものかどうか、検証できるようにされているのは、誠実で
自信にあふれている、もりけんさんの姿勢そのもの、と思いました。
突然ですが、もりけんさんの本、例えば電子ブックにして、24時間誰でも
待たずに、もりけんさんの本が読めるようになればいいなー、と思います。
ということで、最近、知った貸し本屋さんシステムで、あそこの中に、
もりけんさんの本が何冊かあれば、とてもいいなぁと、つくづく思った次第
なのです。わたくし、回し者ではありませんが、リンク貼っちゃおう。
お得なキャンペーン中のようです!
「タイムブックタウン」 ↓ 
http://www.timebooktown.jp
2006/03/11 17:18:30
「不思議の科学I・II・III」

きっく
予約してきました。
 船井さんの本を読んでいたら、本の紹介してました。ジョニーさんの投稿読んで、図書館でいいのか〜と思い、予約してきました。ありがとうございます。ふと思い立って、図書館で予約してきたので、これもまた不思議ですね。楽しみにしております。
2006/03/03 23:08:05
「不思議の科学I・II・III」

ジョニー
不思議の科学T感想
 実は先に「私は結果」を読んでから読みました。
 今思うに余りにもマジな内容を書かなければならない事実の前に、照れが出たもりけんさんがいるような気がします。エロ話などはその一端だと思います。

 オリジナルと文庫版のどちらがいいとは言えません。内容に関しては、体を張った体験を通してあまりにも切実な真理への叫び声が聞こえてきます。

 「時空は、人間はどうなっているんだ〜!うおー!」

 しかし、そのスタイルや一部表記においては歴然と異なります。
 オリジナルはそのハードカバーであることから、どっしりと落ち着いた状態での読書スタイルを求めてきます。ある種牧歌的な場を創り出している気がします。
 文庫版は、密度が違います。文庫サイズという大きさに、これでもかと詰め込まれた内容でスピードも速くなっているように感じました。スピードにおいて不要な部分(エロ話等)は削除されていて、「読んでるあなた、早くこの前提までおいで」と急かされているように思えてきます。画像が多いし、開陳できる情報(孫さん)も多いです。情報量がギチギチに詰まっています。
 比較して読んでも面白いですね。
2005/02/21 16:46:34
「不思議の科学I・II・III」

ジョニー
続:不思議の科学V感想
 結局、成長のピークでなにもかも捨てていく行為は一見ネガティヴに見えるけれども、それは時空との通信回線を開くプロセスであるのだと、潜在的な念押しをされた感じに今は思えています。
 「結局」と書きましたが、あくまでも今現在の途中報告であって、内容自体がうねりを持ち、ドクドクと脈動を感じさせてくれました。
 5年前なのに今でも新鮮です。

この頃、もりけんさんの内部で「私は原因」から「私は結果」への大きなシフトが為されていた気がします。Tの時はまだ体験として知っているけれど、シフトが実際には起こっていなかった気もします。

これがあるからこそ、六爻への道が開かれていたのだなぁと思います。
 小さくても流れができたからそこへの道筋が掘られていく様です。
2005/02/21 16:34:17
「不思議の科学I・II・III」

ジョニー
不思議の科学V感想
 今、何回目でしょうか...来週返却予定なので、毎日読んでます。

 道教の導師との陰陽合一の話、仙人の話など興味深いものが目白押しでした。中でもモンロー研でのセッションで「愛を食べる存在」に会った話は、後々効いてきました。
 私はこの「存在」達が精神世界系でいう「大いなる存在」とか人間に示唆を与える「神に近い存在」だと思えたからです。すげぇーえらそうだし(笑)。今までこいつらにだまされていたのかと思うと、なんだかばかばかしくなってきました。

このくだりを毎回読むたびに、自殺するうさぎのイラストを思い出します。ノアの箱舟にいそいそ乗り込む万物に見向きもせず、今ある生を楽しむ日光浴中のうさぎ達...
 真理とは何か?という問いと同時に自由とは何か?という問いすら掻き立てられました。
 元々、俺はこのうさぎなんだという事を改めて呼び覚ませてくれる体験でした。
 まだまだ読み込みますよ〜。
 
2005/01/21 21:51:30
「不思議の科学I・II・III」

おたけ
まだ輝き失わず!
やっと投稿します。勇気がいりますね。
僕は不思議の科学2を沖縄の石垣島で初めて読みました(立ち読みで。すみません)
僕は中学生ぐらいから何か漠然としたスッキリしない感じを感じていました。
何か分からないけど人生の答えみたいものを知って、スッキリしたいと思っていました。
現時点で分からんということは、知らないことを知る、やったことない事をやると言う作業をしないと分からん!と思い、いろいろ自分なりにやってみました。
本に書いてある「人生のコツ」みたいのは、たいがいやってみました。
けどやっていくうちにしんどくなってきました。
ごっつしんどくなってきたのでちょっと頭に「?」が出てきました。
「人生のコツ」をしてるのになんでしんどいの!?
もう訳がわからなくなり、あてのない一人旅にでました。
「本当の自分を探す旅」です。
まあ、一人旅をしたことが無かったので、したことない事やから、なんか分かるかも、という下心は少しありました。
何の予定も決めず、来たバス、来た船、に乗り、気が向いたら降りる。
宿もその日に「こんにちわ〜」言うて決めてました。
そんな旅の終盤、フッと立ち寄った本屋で、何気なくF.K2を手に取って、パラパラと読んでました。
そこで自由への扉の図を見たとき、ほんまに、ほんまに、力が抜けました。
「うわっ!」って思いました。
感動に近いもんがありました。
本当の自分見つけた〜〜!!!って思いました。
ほんまあの図はヤバイね。あの図の前のやり取りがまたいいです!
本を買ったのは家に帰ってからですが、この人(もりけんさん)はほんま正直な人やな〜と思いました。
当時27歳くらいです。それから3年経ってますね。
やっと書けた〜。

2005/01/20 23:40:22
「不思議の科学I・II・III」

ジョニ−
「不思議の科学U」を読み終えて
 多分、発行されたのは本格的に六爻占術をもりけんさんが学ばれる前だと思います。
 不思議の友で、六爻が紹介された後、「違う」と言って去った方が結構いたとも聞きます。
 わたしは、去年2004年の暮からここにお邪魔しています。ふしけんファンはまだ日が浅いですが、この本と新刊本で述べている事に差異は感じられません。時間が経ちデータが集まり、検証できる機会がより多くなったことで、本質により近づいているだけだと思います。
 5年以上のタイムラグがありますが、内容にはそれを感じさせない現場感が漂っています。特にもりけんさんのパートはその感覚が強いです。

図書館から予約の本が届いた連絡が来ました。TなのかVなのか今から楽しみです。
2005/01/15 11:09:31
「不思議の科学I・II・III」

ジョニー
Uが来ました。
図書館から連絡があり、取りに行くと「不思議の科学2」でした。
感想としては...
やはり、もりけんさんの孫さんとの関わりを通しての体を張った体験やそこから出てくる気づきがとても面白く、HPでは味わえない部分もありました。満足に近い感じ。
蘇生、逆蘇生、体内離脱...読む前にチラ見したDr.フリッツの本のせいでいやがおうにもワクワク度が高まりました。なぜにいのちはこんなに神秘で深くて面白いのか?単純に感動しています。
2004/12/19 11:41:39
「不思議の科学I・II・III」

ジョニー
図書館にて発見
 Vがアマゾンだとマーケットプライスで、定価の約4倍で売られてました。
 でも是非読みたいと思っていたら、今日うちの近所の図書館にて発見。早速3冊とも
予約しました。でも2冊貸出中でした。その方、このHPに来ているのかな?
読んだら感想書きます。
 Tが表紙とタイトルを刷新されて出るそうですね。楽しみです。
 
2004/12/11 15:40:45
「不思議の科学I・II・III」

apple
昨日、
何回目かわからないですが、ホットな話題なのでTを読みました。
 
この本が私に与えるインパクトは衰えをしりません。
思考のパラダイムシフトです。
 
何回読んでも根底をグラグラと揺さぶられます。
原因と結果の世界の仕組みは目から鱗です。
2004/11/03 02:49:57
「不思議の科学I・II・III」

ゆうだい
U
なることでなくあること。
あるがままで完璧。
完璧な自分。完璧な他人。
全肯定するにはあること。
この本に会えて嬉しいです。
2004/10/30 00:21:55
「不思議の科学I・II・III」

ダンテ
不思議の科学V
「神曲」を髣髴とさせる天使べアトリーチェの愛
2004/10/18 21:53:54
「不思議の科学I・II・III」

T、U、V
図書館で借りてよみました。
もりけんさんの文章は、スピード感があって、
読みやすいですね。(他の方の文章の部分が・・読みづらかった)
 
特に、Uが気に入り、何度も読み返しています。
一番、もりけんさんのルーツにふれられると思います。 
 
どうしても、手元においておきたく、探せばなんとかなるもので、
スルスルっと、すべて定価以内で、入手できました。
とてもうれしい。 
 

 
2004/09/07 17:09:32
「不思議の科学I・II・III」

ことり
図書館で借りることができました。今、Uを何度も読み返しています。
第二部の後半部分が特にぐっときます。
孫さんの蘇生も魂のあるものしか駄目とか。
 
少し前、肉や魚があまり欲しくなくなった時に冷凍のタイガーえびを
解凍して下処理しようとしましたら、突然、えびの心というか、
「痛いよ」とか「苦しい」とかいう気持ちのようなものが
迫ってきて、悪寒と涙で調理できなくなったことがあります。
以来、えび料理は我が家には出てきません(!)
頭を落とされて冷凍されたものだったからでしょうか・・・。
 
「不思議だ」と思い込むのはやめようと思いました。
2004/08/26 12:23:28
「不思議の科学I・II・III」

ちょんちょん
一冊よんで
私がよく理解してないかも・・・
あの世がすばらしかったらずっとそこにいればいいんじゃあ、なぜ生まれ変わってでもこの世にくるのだろう。
2004/07/08 14:01:20
「不思議の科学I・II・III」

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