もりけんさんが書かれているように、あちら(=時空)では感覚がないのだと思いました。 すべてが融合されているところでは自他の境もなければ未来も過去もすべてあります。 そこでアイソレーションタンク=孤独なタンクとなるのですが、アイソレーションは「隔離された」という意味もあるので、外側の世界と完璧に「隔離・遮断」されてるので、その中は必然的に「孤独」になると解釈されます。 外界の刺激から隔離されることでそのなかには自分の内側=個しかないはずです。 だから、そこには何かあるはずです。 しかし、何もありません。 人間の五感を刺激するものが遮断されてるので感じようがありません。 だから個は外の刺激を感じて初めて存在していることを知る。 それをそのまま時空にあてはめて考えたら、、、 やはり3次元の人間のサンプルをおいて刺激を受けて、それが時空に繋がり、時空自身を知っていく。。。 時空は無限の可能性がある。 自分は誰で何者か、それを探し回る。 外側の刺激で自分自身で知っていく。 でも、ここで間違うと、自分自身の可能性を狭めていくことにも繋がるとHPでの書きこみがありました。 個を確立すればするほどそれにがちがちにこだわると他の可能性を狭めてると。 個を確立しながらも、まだまだ全体に繋がってさえいれば、無限の可能性と繋がっている。 それこそが時空とつながって本来の可能性を取り戻すことだという書き込みを思いました。 時空自身も自分を探してる。。。 だから一緒に考える、実践を通して。 セミナーで磁気反応が出た豪快な方は、これから無限の可能性に向かってまい進されているのだと思いました。 彼女はすでに繋がっていると思います。
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