もりけん
>こんな解説は必要ないと思いました。
我慢して下さい。
「不思議の科学V」の時より、短くなっています(笑)
2005/11/04 01:21:28
「ハンドルを手放せ」

どに
びっくり
ほんとに・・・こんなこと
体験されたのですねえ。
わくわくどきどきして読みました。
世界って360度無限に広がる
びっくり箱みたいですね。
もりけんさんの文章はとっても読みやすくて
テンポもよくて、素晴らしいです。
でも、最後の船井さんの解説は、
ちょっとだけ読んですぐやめました。
うまく言えないけど、ものすごく不愉快になります。
こんな解説は必要ないと思いました。
2005/11/04 00:36:25
「ハンドルを手放せ」

京子
ハンドルを手放したい
もりけんさんの本はどれもとても衝撃だった。本に書いてある様々な事を日常生活で試していく中 自分の中の直視したくない部分、エゴと向きあわざるをえなくなって辛かった。私には大学生の娘がいますが 私の勧める本(私が原因という精神世界系)に難色を示していました。 
でも唯一この本だけは彼女の愛読書になったそうです。電車の中で読んでいて おかげさま のところで泣いてしまって困った と言っていました。
もりけんさんの時空に対する純粋さには驚嘆します。
これからも よろしくお願いします。ありがとうございます。
2005/11/02 21:16:00
「ハンドルを手放せ」

トトロ
タオが完全だから、悪がある
とても深い言葉だと思います。
そして、とても厳しい言葉だと思います。
自分は地球に生まれ、時空の意志に反することは何一つできません。
これが、時空の意志であり、真実であるなら、これを受け入れるしかできないと思います。
また、あるがままで完璧であるという言葉にもしびれます。
自分は完璧には程遠い存在だと思っていました。
そんな自分でも許してくれる時空は、器でかいぜと思います。
悪も許す時空は、でかすぎるとも思います(笑)
でも、それが最先端の研究で真実であるなら、そのことをどう受け入れるか
考えていく必要があると思います。
2005/10/31 10:58:10
「ハンドルを手放せ」

麻婆
頂上をめざすなということ
なぜそういうかというと、頂上は人間の身体の感覚でしか存在しないからだと思います。頂上とは違うところから見れば、物質のエッジでしかないですものね。
2005/10/28 09:24:30
「ハンドルを手放せ」

moonie
疑問が・・・
「天が選択する。」
そうなんじゃないかな、と最近感じていました。
でも、そうすると疑問が生まれます。
天が選択するのなら、六爻は必要ないのでは?と。天が選択するのだから流れに任せればいい。
無理して瞑想する必要はないのでは?と。瞑想したいけど出来ないというのも天の選択だから。
ハンドルを手放したくても、なかなか出来ない。でもそれも天の選択なのか?と。
そんな自分との葛藤があっても、なんとなく過ごしていればいいのかと。お陰様がついてるし。←こんなスタンスでいいのか?と。
天の選択だから、犯罪も慈悲もポジティブもネガティブも何でもありなんじゃないかと。
なんだか、混乱します。
2005/10/26 23:16:26
「ハンドルを手放せ」

ラクス
「ハンドルを手放せ」感想
私は瞑想や体外離脱に対して恐怖心があります。
以前信仰していた宗教で、瞑想すると魂が抜け
お留守になった肉体に、悪い霊がかかると
教えられていたからです。実際どうなんでしょうか。
ちゃんとした指導のもとでなら大丈夫なのでしょうか?
先日、赤ちゃんの死因の上位を占める乳幼児突然死症候群
のニュースで、赤ちゃんが深く眠りすぎることが死因につながる
ので、深くねむらないように、おしゃぶりの使用も効果がある。
という記事をみて、もしかしたら、赤ちゃんは体外離脱をして
肉体に戻れなくて死んでしまったのか?という疑問も湧いてきました。
ビヨンド35の珊瑚ちゃんには、ゾクッとしました。
宗教のいわゆるカルト系の教祖が言っている内容に
非常に似ているからです。
もしかして、教祖は神様と思っている存在は、珊瑚ちゃんと
同じかも・・・。その言葉を信じて、愛を行じて、その愛は
エネルギーとして消費され、そのうえ多額の献金まで要求される
とは・・・。なんだか、怖いですね。
宗教の正体見たりという感じです。(ちゃんとした宗教もありますので
ここでいう宗教は問題になっているカルト系です。)
この本のおかげで、かなり考え方が変わり、マインドコントロールも解けた
ので感謝しています。
2005/10/20 12:12:00
「ハンドルを手放せ」

きょん
それにしても
選民意識は、よほど気を付けていないと
植え付けられると目がくらんで、
どんどん増長してしまい・・・フト気付くと
おだてられて木の上に登っている自分がいて
気付くと同時に奈落の底に突き落とされますね。
2005/10/11 09:44:56
「ハンドルを手放せ」

成年被後見人
>お元気ですか? 成年被後見人さん
>お元気ですか? 成年被後見人さん
はい、おかげさまで、元気です。
2005/09/16 23:26:24
「ハンドルを手放せ」

成年被後見人
無限ループの世界
善悪の判定は、宇宙の終わりが来て、ぜんぶ精算してみないと分からない、
ということですが、その宇宙も、前の宇宙の因果律(慣性の法則)で出来ているとしたら、
この種の判定は永久に出来ないことになりますね。
2005/09/16 00:24:48
「ハンドルを手放せ」

mar
ルーシュ
悩んだ時、チャネラーに私のハイアーセルフに意見を述べて(?)
もらった事があります。「愛しなさい。許しなさい。喜びに生きなさい。」
まさに、その類を言われました。どうしてもピンとこなかった。上からの物言いが…。
でも自分は弱いままの存在なのです。三次元の制約は人間が生きるために設けてきた
人間の為だけのルール。自分が自分のままでいてはいけないの?といつも思っていました。
もりけんさんの本は、そんな私の足かせをぶっちぎって(笑)くれました。
三次元の肉体という限定された感覚をとっぱらってくれました。
本当に感謝します。
感覚を文章にするのはとても難しいですが…私の感想です。
2005/09/15 14:33:08
「ハンドルを手放せ」

おしろいばな
感想。

 
おかげさまの神様は、いつも傍らにいてくださることでかみさまなんだな、とあらためて教えて戴きました。
この章が最もこころに響きました。
先日、水木しげる先生が、テレビのインタビューに次のように答えておいででした。
「お金は、美味しい食べ物が戴ける位にあればよい。」と・・・。
今日は、重陽の節句です。
暑さ和らぎ、いぬたちも、ひとここちついているよううです。
2005/09/09 11:00:39
「ハンドルを手放せ」

そこにいる
面白かった(^^)
とても面白かったです。もりけんさんはいろいろな体験をなさっているんですね。
特に印象深かったのはルーシュとお蔭様の存在です。
ルーシュは愛が大切ですといって人間に愛を生産させ奪いますが、人間同士も色々な価値付けをして尊敬や恐れなどのエネルギーを生産させ奪い合っているような気がします。
お蔭様。共にいて泣いてくれる存在がこれほど心を満たすとは思いませんでした。
そんな存在が人としての形態でそばにいてくれたら、人は神を求めなくなるかも。
2005/09/03 20:39:52
「ハンドルを手放せ」

やまと
本の発刊ありがとうございます
昨日買って拝読いたしました。
このような本が発売されていることを
本当に知りませんでした。
仙人体験、道教の導師との出会いがあり、六次元への旅をされ
時空そのものと一致されたのですね。
’一体感’という言葉がとても心地よく響いてきました。
最近の私は自分の心の持ち様についてどうすれば
いいんだろうとずっと何かを求め 
迷いのトンネルの中を
とぼとぼ歩いていた気がしました。
私は一人ではない。一人であり、全体です。
時空は信頼できたのです。というくだりは
何度も読んでしまいました。
また なかなか自分自身を変えることは難しく
それもどうすればいいのかと重たくなっていました。
まずは外部からの働きかけで変えればいいのですね。
具体的ですね。わかりました。
ありがとうございます。
また 天人合一、陰陽合一についても言葉は
聞いたことがあっても何のことかなという感じでしたが
どんなことかなんとなく理解した気がしました。
この本一冊読む事でこんなにいっぺんにいろいろな
ことがわかっていいのかしら。
あと気になることが142ページの珊瑚ちゃんの言葉です。
’あなたの役目はこれからなのです。
世界が一つであることをあなたは皆に
知らせなければなりません。・・・愛に目覚めてください。
時間がありません。’
こうして本を発刊され 役目は果たされましたね。
しかもこの本は本屋さんで品薄になっていて
かなり売れているそうでなによりですね。
もりけんさんの偉業に敬意を表し、私もなにか
お手伝いできればと今思っております。
胸の中がとてもあたたかで優しさに包まれています。
ありがとうございます。





2005/08/15 12:35:16
「ハンドルを手放せ」

ひろ
体も宇宙の縮図ですよね。
お陰さまがいつも隣にいてくれていることに、深い安心感と確証を得ました。
教えたがりの霊たち、愛をエネルギーとして奪いたがる霊たちは、新興宗教やチャネラーなどの言動よりこれも得心しました。
愛するために分裂したというくだり、体を細かく割って自由に扱うという古武術に通じるものがありますね。私自身の体で体現することは大変難しいですが、武術的に体を探ってタオイズムと同じ結論に達するということが面白いですね。
「ハンドルを手放せ」を読み終えてから、将来自分の道場を持つとき、看板に「世界最弱の武術道場」って書きたいと思うようになりました。
何度読んでもまた新しい発見があります。どうもありがとうございました。
2005/08/06 18:22:45
「ハンドルを手放せ」

さち
「ハンドルを手放せ」
第1刷発行された6月は、初めてもりけんさんの著書を読んでいました。
『不思議の科学V』です。市の図書館にあったからです。
じつは珊瑚ちゃんを見たとき、2年前も読んでいたことを思い出しました。
そのときはほとんど分からなかったです(見てただけ(汗))
今日『ハンドルを手放せ』を読みました。
仙人のまちとモンロー研究所での時空の旅は、経験ないわたしはただただ味わうばかりですが
行った気分で楽しませてもらいました。鹿と苺のシーンがすてきです
おかげさまには泣かされました。完全無力なときに寄り添ってくれたもの。わたしにとっても
大切な存在です。
2005/08/04 20:07:12
「ハンドルを手放せ」

馬鹿じゃん
2005/08/02 10:40:01
「ハンドルを手放せ」

きょん
ちいたくゆうさん
忘れていた言葉を思い出しました。
ありがとう。
悪・・・といえども役割の上で
必要なんですね!
2005/08/01 19:20:43
「ハンドルを手放せ」

ちいたくゆう
タオが完全だから悪がある
と言うところに惹かれました。光が有るから影が出来るという状態に近いのかなあとと思いつつ、もっと遥かに深い意味が有るような気もしました。自分の少々曖昧な記憶ですが、確か、船井さんが、「組織は2割の出来のいい人材と6割普通の人材そして2割の良くない人材からなるが、良くないな2割削っても、どうしても良くない2割の人材は出てくる」と仰っていたと思います。悪だけを削り取ることは出来ないんでしょうね。
2005/07/31 16:20:14
「ハンドルを手放せ」

μ
まるでSF小説!
名前は可愛いのに、珊瑚ちゃんってこわーい。

本当にもりけんさんが、体験したことなのですか???
早速もう一度、読み直します!


2005/07/30 08:40:35
「ハンドルを手放せ」

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