仙人見習い
やっと、拝読致しました。
昨日、やっと届いて一気に読ませていただきました。
私も送料浮かそうと若山さんの本と一緒に注文していたら、来週になる事になっておりまして、慌てて、若山さんの本は取りあえず、キャンセルしちゃいました。
魔法使いの孫さんのお豆とのやり取り、興味深く拝読致しました。
ネットワークが何なのか、ほんの少しわかりました。
別に人間同士だけの話ではない、とおっしゃっているのが妙に納得できました。
願望実現の世界もある。でも、それは蘇生は起きない。
視点を変える、とか、陰陽とか、わかったつもりでいただけで、私は不完全。だから、違う何かにならなくっちゃという思い込みは深く深く染み付いて、そこから抜け出せずに、でもしかしゲームを続けていたんだな...
ここに来てやっと、私はこのままで良い。が、開き直りではなくて言えるのではないかしらと思いました。

以前、ある本の中に、オーラの五番目の層で自分と自分以外の世界が逆転する瞑想が乗っておりまして、トライした事がありました。
余りの恐怖に片足踏み出してすぐ、逃げ帰って、そのまま今日に至る...だったことを思い出しました。今までで一番怖かった。
そっか...そういうことか。外が怖いなら、中から入って見たってここに戻るんだ。
だよねぇ...
本当に、頭でわかったつもりでいただけで、やろうともしなかった自分が笑えます。
太陽の中で私も笑いたいです。
2005/11/08 02:56:49
「自分ひとりでは変われないあなたへ」

アフロ
感想
初めて「不思議の科学U」を読んだのはいつだったか、わすれましたが、私は、何回も読まないと理解できないのだと今回気が付きました。(遅いって(笑))本を読むのは速いのですが(ちょっと自慢です(笑))、頭で判ったつもりでも、心に響かないというか、腹に、はいらないというか・・・とにかくダメだという事です。(笑) 
   
孫さんの事も凄い超能力者なんだと初めて読んだ時は読み流しただけでしたが、実際に本当にお会いする事が出来て良かったです。やってみなければ判らないではないですが、会って見なければ、判りません。とても素敵な方です。単純に本物に会う事ができるなんて、思ってもいませんでした。ものすごい超能力者なのに、簡単に得た能力ではなく、毎日修練している事に驚きました。凡人の私でも続けていれば、何とかなるかもなんて期待してしまいます。(笑)
  
特に第4章を何回も読んでいるのですが、私はだれでもない、私は空洞である。これが私の中にやっと、ストンと落ちてきました。これが理解できて良かったです。(笑)
  
2005/11/08 01:15:13
「自分ひとりでは変われないあなたへ」

ケス
常に問い
対脱や体内離脱をしながらも、常に問いを持ち続ける・・・
下位の問いがあれば、どんな状況でもブレないでいられる。
改めて「私は誰?」を問い直してみたいです。
2005/11/07 15:40:33
「自分ひとりでは変われないあなたへ」

H2O
げっ!
↓の書き込みはメインへの書き込みでした(汗)
2005/11/07 14:22:00
「自分ひとりでは変われないあなたへ」

H2O
>「踏み台の交互差し出し合い関係」と「意図」
これはお互い対等な関係とも言えると思います。
もりけんさんはどんな人に会っても対等に接しているように思います。
それはもりけんさんに意図が無いからなんだと思いました。
わたしは以前成功者のおこぼれ狙いで大きな痛手を負ったことがあります。
教える人と教わる人という関係がありました。
そして私には下心という「意図」がありました。
考えてみれば不思研のHPはかなり平等だと思います。
下位の問いは「意図」をも消し去るように思いました。
 
>やはり意図がないとき、踏み台関係が生じるのだと思いました。
 
これは全ての人間関係にいえると思いました。
意図があれば相手に期待します。
意図がない関係というのはとても素敵な関係だと思いました。
2005/11/07 13:48:33
「自分ひとりでは変われないあなたへ」

キム
「ある」、「ネットワークとつながる」
半年くらいロムしています。(ロムとレスという言葉もここで知りました。使い方あってるかな。)
自分を外の置いていることがどんどん浮き彫りになりました。
つながりたいと思いつつも、皆さんの真剣さを感じるたびに
および腰になっていたのですが、はじめて投稿することがでました。
読むたびに気づきがあるので何度でも読みたいと思いました。
2005/11/07 09:45:59
「自分ひとりでは変われないあなたへ」

どに
周囲が主体
これは驚きでした。
私の意識は宙に浮いていて、透明な私の体を上の方から
ぼーっと見ている、そんなことを想像しました。
私はひとりで猫と暮らしています。
「お独りでお寂しいでしょ」と言う人がありますが
とんでもありません。家に帰ってまで誰かがいると
たぶん気が狂ってしまうと思います。
一歩外へ出ると、人、物、事があふれています。
仕事に行けばたくさんの人と関わります。疲れます。
例えば私はラジオです。たくさんの思いや考えが
電波になって押し寄せてきます。
あるいは交差点です。六つ又とか八つ又とか。
どんどん行き交う人や物事に、え?とかあ!とか
反応して、真ん中でただおろおろしているのです。
むっちゃくちゃ疲れます。
だから家に帰って、道は封鎖されラジオの電源が切られて
ようやくほっとするのです。
でも、このいちいち反応しているところが
そもそも問題なのですね。
私も水や風のようにさらさら流れていられれば、
うん、楽そうです。
私の周囲はあるがまま、そして私はないがまま、
なんか禅、みたいです。
ところで、孫さんが治療して、
レントゲン写真の痕跡が消えたなんて、
ものすごくびっくりしました。
豆から芽が出るよりショックでした。
過去の証拠が消えたからかなあ。
まるでパラレルワールドSFです。
2005/11/07 06:45:54
「自分ひとりでは変われないあなたへ」

らんらん
本の感想♪
若山さんの本と一緒に注文をしたら、なかなかこないので
こらえきれずに本屋で別に購入してしまいました(笑)

孫さんのセミナーには、何度も参加をしていますが
セミナーだけでは理解できなかったことが
少し深くわかったような気がしました。
「蘇生のしくみ」や「若返りの生き方」の図解と説明は
とても理解を深めるのに参考になります。。。

今回の本は、蘇生が一つの大きなテーマだったせいか
もりけんさんの表現も、今までのものよりも少し女性的な
印象を受けました。
孫さんもさることながら、もりけんさって、
かなりの能力者だったのねぇ・・・と思わず納得する本でも
ありました(笑)

自分が中学生の頃、「サボテンはしゃべる」というような本が
あるのを目にしたことがあり、植物ともコミュニケーションを
とることって可能ではないか・・・と思っていたことがあったのを
本を読んでいて思い出しました。
随分前の自分の中の問いでしたが、一つの答えがこの本の中に
見つけられたような気がしたので、問いって大事ねぇ〜と
改めて思ったりもしました。

それから、数年前に歯医者さんに通っていたとき、
診療中の怖さとヒマさから逃れるため(笑)
まぶしい光を利用して、太陽のイメージを練習していた
ことがあります。私と先生が太陽の中にすっぽりと包まれているような
感じのイメージだったのですが、これが結構気持ちよくて
はまりました(爆)
痛いのがいやだったので、痛くないようになればいいなぁ・・・
という位の気持ちだったのですが、通っている間中
衛生士さんに「なぜかあなたの治療には、先生は異様に熱心なのよね」
と驚かれていて、もしかしたら先生も心地よかったのかも
しれないなぁ〜と思いました。。。
本の中で、太陽のイメージをする・・・っていうのがあったので
思い出しましたが、同じイメージするなら、心地よいイメージの方が
いいのねぇ〜って思ったりしました。

色々な能力者とよばれる人の情報が溢れているこの時代に
私は、孫さんという人に出会えて教えを受けることが出来て
本当にラッキーだなぁ・・・ということを再認識しました。

蘇生は相手の魂との融合、魂の融合とネットワークということが
書かれているところでは、思わず感動してしまいました。。
最近、日常生活で、なぜか「融合したい」と思う瞬間が多く(笑)
これも湧き上がるものなので、自然にしておこうっていう感じです。。
そして、何かあって落ち込んだりすると、どんどん自分で自分に殻をつくって
いくような感覚がありましたが、こういうときって
きっとネットワークから外れているんだろうなぁ・・・と思いました。
愛は受身的に作り出される・・・という所は、なんとなく
よくわからないのですが(汗)愛そうと思って愛せるものではなく
湧き上がってくるもの・・・であると思っているのですが、
もりけんさんもおっしゃっているとおり、もりけんさんの観念の世界である
わけですが、それがスッと自分の中で消化できないというのは
読みが浅いのかもしれません(苦笑)

読みながら、色んなことが浮かんでくる不思議な本でしたが
語り口のやわらかさとは反比例して、読み応え充分なので
何度か読んでみようと思いました。
素敵な本をどうもありがとうございます♪
2005/11/07 00:24:56
「自分ひとりでは変われないあなたへ」

さもやん
感想。その一
実を言うと最初に不思議の科学Uを読み終えた後の感想は「蘇生能力だけは身につけたくない・・」と、いうものでした。(爆)その後もりけんさんがオーラが見えるようになったというのを読んだ時も、「オーラが見えるようにはなりたくない・・」と思いました。
 
なんでそう思ったのかといいますと、時空が怖かったからです。わたしにとって時空とは恐怖の対象でした。何がなんだか分からないけれども、とてつもなく大きくて強くて非情で気まぐれな「何ものか」だと思っていました。だから、時空を身近に感じるような能力が自分に備わりたくないと思ってしまったわけです。できるかぎり時空とは敬して遠ざけたい。時空を感じることなく平凡に暮らしたい。と、思っていたわけなのです。
 
今回の「自分ひとりでは変われないあなたへ」は、読み進んでゆくうちに少しづつ自分の中の恐怖の感情が解けてゆくような、そんな感覚がありました。
 
孫さん自身も「昔は恐怖という感情を持っていました。」と言っていたというのも少し自分と共通点があったみたいで嬉しかったです。
 
孫さんの蘇生能力で一番不思議だったのは、「食べるということ」と蘇生能力とをどのように連立させられるのか。ということでした。今、目の前に出ているご飯は「死んでいる物」かもしれないが、魂はまだそこに留まっているわけです。食べる=物質を体内に取り入れる。ではなくて食べる=魂を体内に取り入れる。になるわけです。そのような事実に対して気持ちが悪いとか可哀想といった感情が最初湧かなかったのか。湧いたとしたらどうやって折り合いをつけたのだろうか・・などと思ったわけなのです。
 
こんなことを書いていますが、わたしは今日もごはんを作りすぎて捨ててしまっています。魚もさばくし肉も食べる。それは、タダの物だと思っているから出来ているのであって魂のあるものなのだということをその時は都合よく忘れているから食べたり捨てたりできるのです。
 
でも、この本を読んで思いました。孫さんは食べ物に対して「気持ち悪い」とか「可哀想」などという感情など持たないのだろうし、持った時点で蘇生できなくなるのではないか、と。
 
なぜかというと、孫さんはすべての物に対して対等だと思って接しているのではないかと感じたのです。すべての物とはそれこそ人間から豆から壁に至るまでです。だから、自分が食べる立場だから偉いんだとかも考えていないのだろうと思います。自分が逆に食べられる側に回ったとしてもその運命を粛々と受け入れるような、そんな凄みさえ感じます。
 
そういった、誰とでも、何とでも対等に接する事ができる孫さんだから蘇生能力が発動したのかなぁと、そう思いました。
 
話はズレますが、もりけんさんも誰とでも対等に接する事ができる人ですが・・(物とはどうなのかわかりませんが)(笑)
 
世の中には自分が一番上に立たなければ気がすまないという命式を持ってしまっている人もいます。
 
でも、もりけんさんの場合は上に立って引っ張っていこうと思えばそれもできるし、みんなと対等に接しようと思えばそうする事もできます。
 
自分が一番上でないと気がすまない人の場合は時空の上に立たなければ気が収まらないのだと思います。でも、時空の場合はよくても対等であとは時空の下僕かメイドにでもなるしかないように感じます。(笑)下手に時空の上を目指そうとすると下僕どころか奴隷にまで落ちそうです。(爆)
 
そうなってくると、時空と対等という立ち位置がいつのまにか一番高かったということになってしまうのかもしれません。
 
この三次元を暮らしていく上では上下関係などを出来るだけ早く嗅ぎ分けてそれに合った対応をしていくと無難な暮らしが出来ます。三次元の生き方マニュアルとして敬老精神を持った方が気楽なのかもしれません。でも、それだといつまで経っても時空を上に見ていてつながりを感じ取れないのかもしれません。
 
実際の時空のしくみはもしかしたら、すべてが平等なつながりになっているのかもしれないと思いました。人も、物も、何もかもすべて・・この、わたしの目の前にあるパソコンすらもわたしと平等なのかもしれないと思うと、なんか変な感じがします。(笑)
 
まだ、時空に対する恐怖はわたしには残っています。でも、前よりは少し、減っていくような気がしました。。
2005/11/07 00:20:35
「自分ひとりでは変われないあなたへ」

アメ
完全な私
今このままで完全であるから変わらなくてよいというのは、
人間は完全ではなくてもいいから変わらなくてもよいという
のとは異なる概念ですね。
「不思議」という異常系の研究をしているもりけんさんの
結論が「このままで完全」であるとすれば、正常系の王道を
歩んでいるはずの方々の結論が「人間は変わらねば」という
のは当たり前といえば当たり前でしょうが、面白く思いました。
2005/11/05 20:41:28
「自分ひとりでは変われないあなたへ」

nishikawa
もりけんさんありがとう
団塊の世代に生まれ、競争、競争また競争の世界をただ走ってきた56才。休むまもなく老後地獄が待っているこれから。最近特に何か自分を変えなければと考えているときに六爻占術にめぐり合い、そして「自分ひとりでは変われないあなたへ」にめぐり合いました。「自然にまかせる」、「あるがままに」、「すべてを肯定して」で生きていければと思い、早く肩の力を抜きたいです。
2005/11/05 17:00:04
「自分ひとりでは変われないあなたへ」

みお
人はイコールなはず
今朝、ラジオを聴いていて思ったのですが、アメリカではゲイの宗教者の立場が狭く、神はゲイの人々を認めてはいないので、聖職者として人々のリーダーとして立ってはまずいということに対しての討論がかなり激しくされていました。もりけんさんの本を数冊読んでからは、なぜいまさらこんなことで争いをしなくてはならないかという疑問です。もりけんさんのおしゃることからいうと、誰もがイコールであるということですから、こんな低い程度のことで未だに討論が行われること自体、この世の中が変わるには時間がまだかかるだろうなっと感じさせられました。
英語の翻訳本がでる予定はないのですか。多くの人にもりけんさんを知ってもらいたいです。
2005/11/05 03:31:30
「自分ひとりでは変われないあなたへ」

mimi
本日購入
近所の本屋さんにはなく、駅の大きい本屋さんで見つけました。
平ずみされてました!(笑)
ネットで購入できたのですが、この良いタイミングで森健さんの本を本屋さんで購入したかったのです。
見つけた時は凄く嬉しかったです。
電車の中で少し、残りはカフェで読みたいとふと思ったので、近所のカフェで2時間かけて完読しました。
本を読むのが苦手(すぐに寝てしまうので(苦笑)な私には異例でした。
また、ふと思った時に読み返したい、、、そう思いました。
2005/11/05 00:04:30
「自分ひとりでは変われないあなたへ」

maです
泣きながら(-_-)zzz
今日届いた本を読みたくて読みたくての衝動にかられつつ読みすすめていたら、胎児に戻った健一くんのあたりから、涙がでてきて…気が付けば…寝てました。何が起こったかしばしわからず…たんなる寝ぼけともとれるが…もう一度読み直し最後までいきました。満足。
2005/11/04 23:00:58
「自分ひとりでは変われないあなたへ」

にゃむ
もりけんさんの本には知りたい事満載
すべて理解出来るとは言えないけれど、物心ついてから封印していた0歳時の記憶に
対する答えが書いてあるようです。 それと自分の周りにおきる素敵な出来事は”他力”
”自然に任せる”ようになったら起きてきたことばかりです。
孫さんのセミナー受けたい〜。 キャンセル待ち有ったらいいのに。
2005/11/03 23:34:32
「自分ひとりでは変われないあなたへ」

ムーミンママ
わーい、本が来ました
(特別手記は来ません・・・)
とりあえず、一気に読みました。もりけんさんがキャベツを切っている時のくだりでは思わず涙がこみ上げちゃいました。日本人はそれを知っていたので、手を合わせて「いただきます」をしてきたのかなと思いました。ピーナッツの皮もそうでしたね。マクロビオテックでは皮ごと調理するそうですが、納得です。
 
外側によってしか変わらない、というのは、絶対に自分ひとりでは変われないということだと思いました。ネットワークにつながっていることを知ればいいのですね。
以前、ある人から「これからは努力、根性、忍耐はやめていいんだよ。」というお話を聞いたことを思い出しました。ネットワークという言葉もよく言ってました。
とにかく、すごい本です!ずっと小さい時から不思議だったこと、考えてたことに答えてくれている気がします。
六爻占術を通じて私も早く体験したいとますます思いました。
 
さてと、もう一回ゆーっくり読みます。
2005/11/02 23:13:16
「自分ひとりでは変われないあなたへ」

みお
私は完全なんですね。
私は努力しまくるタイプで、つい自信を持てずに悩んでしまっていましたが、もりけんさんのおっしゃる誰もが実は完全であるのあるということに、目からうろこで、なんだかとてもすっきりしてしまいました。本当にタイトルのごとく、私は今まで「自分ひとりではかわれなく」いたのですが、この本を読んでいるうちに、心が軽くなってきました。太陽の瞑想もいやな気持ちや、天気が悪いときに行うと、気持ちがうきうきしてきます。次の著書が今から待ちどおしいばかりです。
2005/11/02 03:47:01
「自分ひとりでは変われないあなたへ」

バード
一回目読み終わりました
本屋で受け取った当日一気に読みました。どこのページだったか
忘れましたが涙が止まらなくてずっと泣いてしまいました。
私自身が泣いている、でも泣きたくて泣いているというよりはふっとわいてくる
ような感じです。本の中にかかれてある情報がたくさんあり、何から書こうかと
迷うようです。その中でも、孫さんがもりけんさんを体内離脱誘導中に
孫さんは気持ちが良くなり踊っていた、というところに思わず笑ってしまいました。
孫さんはとらわれていないんだと、そして微笑ましくなります。
孫さんが幼稚園の先生であったと知り、私も保育園や児童福祉施設に昨年まで
働いていたので、嬉しくなってしまいました。しかし、福祉施設にいたときは使命感を
バリバリ持っていて、理想の社会とか抱いていました。なので社会がこうなればとか、
常に誰かのせいにしていました。昨年疲れて体が動かなくなり仕事をやめました。
離れてよかったです。いろんなしがらみを着込んでいました。そんな時分でしたので、もう生まれ変わりたくない、と思っていました。しかし、今回FOWに参加させて
頂き、HPをロム専門ながら訪問し続け、もりけんさんをはじめとするさまざまな「刺激」を受けることにより、何か違ってきているように感じられます。
これまでの常識などのしがらみをとっぱらってしまうとなると、「私はだれ?」「ここはどこ?」状態なのかなと思ってしまいます。
孫さんの幼い頃のお写真を拝見でき、美人で理知的だなあと思ってしまいました。
私は理系文系難しいことは分かりません。田舎にある地元の短大で幼児教育科卒です。
ここにこれて本当に嬉しいです。他の本の感想もちゃんと書き込みしたいと思います。
二度目を読み始めていますが一気にすすみません。
2005/11/02 02:46:46
「自分ひとりでは変われないあなたへ」

いち・に・
きょう、買いました。

奥が深い。明日もう一度じっくり読みます。
「にんげん」も立ち読みしました。
こちらは、買いませんでした。
2005/11/01 23:29:21
「自分ひとりでは変われないあなたへ」

のん
エラー
私もエラーでもりけんドットコムから買えなくて、普通にアマゾンから買いましたが、特別手記は2通いただきました。今日届く予定。たのしみだな。
2005/11/01 08:04:03
「自分ひとりでは変われないあなたへ」

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