ななし
デジタル本の感想
なんだかんだ言っても紙のメディアはなかなか手放せないと思っていましたが、デジタル本を実際に読んでみると、自分の思考に合わせて、サクサクページを進めることができるし、本来の本を読むという行為により没頭できる感じがして、なかなかよかったです。
 
つまらない事ですが、紙のページをめくったりする行為が案外ストレスになっていたのではないかと思いました。余計なストレスや刺激をなくした時、本来伝えられるべき情報により近づけるのではないかと思いました。
 
人生の目的から解放されると本当の運命が見えてくるのと同じように、本のページをめくることから解放されると本当の情報が届いてくるのではないかと思いました。
2008/03/23 01:41:12
「運命におまかせ」

ケータイ版運命におまかせ
購入しました〜!
ケータイで本が読めるなんて知りませんでした。
とても読みやすく、驚きました。前回の続きから読める機能にもビックリです。
ケータイは必需品なので、大抵身の回りにあります。フとした時に、いつでもどこでも手軽に読めるので、何というか心強いです!
2008/03/23 01:09:19
「運命におまかせ」

ばぶ
私も!
ダウンロードというか読めるようになるまで二日かかりました。やった〜!
ソフトが必要だなんて思いもしませんでしたが他の方の書き込みにもあったように
ブック形式というのに気がつかず、違うソフトを何回も試したりして…。
おかげでいい勉強しました。携帯版、どこでも読めて便利そう、そちらも購入したいです。こうやって改めて本を読む機会をもらい感謝します。
2008/03/23 00:13:34
「運命におまかせ」

ゆくえ
デジタル本感想
電子書籍は初めて購入しました。
画面で読むのは意外にもとっても楽しいです。
矢印ボタンで一瞬のページめくりが集中させてくれる感じです。

書籍もそうですが、電子版の表紙も美しくて見とれます。
続くページの色も文字も優しくて、色つきのページっていいなぁと思います。
特別エッセイは何だか真剣な気持ちにさせられました。
私にとってのセレンディピティが、こちらのサイトと出会わせてくれたことを思います。
いつの間にか新しいことに手をさしのべている自分と、何かじ〜んとくるものがあるのに言葉にならない状態を感じているのが、何だか心地よいです。
2008/03/22 22:55:58
「運命におまかせ」

ななし
デジタル本感想
今やっとダウンロードできました。
 
データはちゃんとダウンロードできていたのですが、使うソフトを間違えていたようで、読むことができませんでした。すでに時代の流れについて行けていません(泣)。
 
ダウンロードしたファイルはドットブック形式というファイルだったのですが、TTVブックリーダーというソフトでは読むことができませんでした。T-Time5.5というソフトで無事開けました。ファイルが開けた時には、すでにちょっと感動です(笑)。
 
これから読みます(汗)。。。
2008/03/22 20:30:28
「運命におまかせ」

てりん
デジタル本の感想
生まれ変わりの村の新しい情報に、驚きました。
何か秘密があると思いました。
ちょっと浮遊感感じてます。
このまま浮遊していられるように、していようかと思っています。
2008/03/22 18:17:52
「運命におまかせ」

テクノン
ケータイ版の感想
デジタルコンテンツに比べて本を読む醍醐味は活字を見開きいっぱいに見渡せて、ページを素早くめくれるところだとおもっていましたがそれだと集中力がそがれるなぁと最近考えてたとこでした。
(中途半端に速読なんか練習したのもあります。)

ケータイ版はちょうど一息で読める活字の量が一画面でとても集中できました。
未来がわからないのも、今、に集中できるメリットもあるなと思いました。

エッセイを読みとても心が軽くなりました。
目標をそのために立てたスケジュール通りに行うだけの人生は地に足がついた着実な人生と呼ばれ、予定と違ったことをしたりばかりすると能なしのように扱われることがあります。前者の生き方には地を踏みしめて進んでいるような安心感や充足感があると思います。予定外に身投げした生き方はとてもフラフラしてて予想外な動きをするから管理者は見てて不安になると思います。
しかし、それでは一本釣りと網漁法くらいの出来高の差がでるように思いました。

真っ暗闇の時空に生きてるとして意識とはとても狭い範囲しか光を当てられないスポットだと思います。目標をたて本物志向で行くのは暗闇で這いつくばって探してもなかなか宝が見つからないけど宝探し感覚は満点になりそうです。見つからないから探すことの行為に価値や意義を置き換えたりしそうです。
周囲を全肯定するというのはそんなとき、パッと部屋の電気を着けること同じです。同じ宝探しでも姿勢は変わります。立ち上がって周りを眺めるようにかわると思います。
こういうのも浮遊ではないかと思います。
もりけんさんの本はいつもこういう視点移動ができるのでとても力みが取れます。
2008/03/22 14:10:14
「運命におまかせ」

小町
デジタル本の感想
パソコンで読めるのが良いです。
電子版エッセイは自分ってものに知らず知らずこだわって歯を食い縛っていたことに気が付かされひとつだけだと思っていたと思いました。成功や失敗に色分けしてまあ良いんじゃないを見失っている感じがしてきます。力んでもなるようにしかならないよなと思えてきました。表紙も綺麗でもりけんさんが中で微笑んでいるように感じました。
2008/03/22 12:55:47
「運命におまかせ」

まりん
ケータイ版運命におまかせ
ちっちゃいケータイ画面でぎゅっと引き込まれます。文字も読みやすくてスゥーっと入ってきます。今はケータイだけの生活なので、いつでもどこでもパッと開いて読めるのがとても嬉しいです。読み始めると途中でやめられなくなります(笑)
本とは違ったケータイならではの魅力と中身に、まるで初めて読んでるように感じて…でもそれは何度読んでもそうかもしれないと思います。頭だけで考えて気が付かなかったり抜け落ちてる何かを(ケータイ版読みながら)すごく感じてます。やむを得ず途中で閉じても、そこからまた読めるっていいです(笑)。
2008/03/22 10:53:56
「運命におまかせ」

じんのり
電子書籍(ケータイ版)
バックを黒にして文字を白で横文字で読んでます。本と違ってなかなか面白くスラスラ読めます。ケータイだと何かスリリングがあります。文字が流れてくる様な感覚です。しかし、特別エッセイの「仮」がまだまだピントきません。私は「仮」で視点のみであるとすると。「仮」でなければ目的目標をもっち実態があります。運命におまかせは「仮」であることを肯定し私が何かにならなくても良いと。深い問い掛けです。ますます私が誰か解らなくなります。しかしケータイが話せないです。HPと書籍で〜
2008/03/22 09:14:16
「運命におまかせ」

あかり
デジタル本感想
本は持っているのですが、デジタル本の特別エッセイが読みたくて、購入しました。

そこには、生まれ変わりの村のこれまでどこにも明かされていない情報が載っていて、それを知って、

「そうだったのか。。。」

と呆然としました。

読み終わった後、また、「私」というのが、何なのか、分からなくなりました。

もりけんさんは、「私」というのは、現世における「仮」なのではないか・・といっています。
つまり、実態はない・・と。。

昨日の私、1週間前、1ヶ月前、1年前、10年前の私・・時間が過去になればなるほど、その記憶は希薄になり、私がそのとき何をしていたのか、鮮明に思い出すことはできなくなります・・

過去は確かにあったけれども、希薄になります。

しかし、過去を思い出したとき、鮮明に蘇ってくるのは、そのとき私の目に映っていた景色であり、聞いていた音であり、香りであり、感触だと思いました。
2008/03/22 07:33:29
「運命におまかせ」

多摩湖のネッシー
パソコン版購入しました
書籍版はすでに購入し、かばんにいれて毎日のように読み返しておりましたが、もりけんさんからのメールをいただき、早速購入いたしました。ダウンロードしたファイルが最初は開けず少々あせりましたが、子供の助け舟によりようやく特別エッセイを拝読させていただくことができました。「仮のわたし」を肯定するということが、幸せからプロポーズされるこつなのだと身につまされました。
だいたい、しつこく追い掛け回して相手がひいてしまうタイプですので。(汗)
2008/03/21 21:10:55
「運命におまかせ」

L.B.
電子版は
「ビューワー」というソフトを無料ダウンロードして、それを使って読みます。
本を読んでいるのと同じ感覚でページをめくったり、しおりを挟んだりできます。

このソフトがなかなかサクサクと軽快に動きます。

本書は、生活の中の身近な話題が多いです。だから、一回腰を据えて読んでアタマで理解して終わり・・というタイプの書籍ではないと思います。

日々の生活の中で折に触れて、一ページ二ページと読み返し考え直すと、あらたな気づきや発見があって面白いです。

そういう読み方には、ケータイ版が最適だと思います。
2008/03/21 20:08:19
「運命におまかせ」

L.B.
ケータイ版
読み始めました。
電車の中でもトイレのなかでも読めるので、とても気に入りました。
腰を据えて読むならやはり本がいいですが、
どこでも繰り返し読める快感も捨てがたいです。
表紙もきれいです。
2008/03/21 19:59:03
「運命におまかせ」

アニメーター
自分とは
さらに感想を。
おまかせ、といっても、朝起きてそのまま寝ていては何も起きない。
起きてご飯を食べて、仕事に行く自分がいる。
ただ、日常の中で、あれやこれやとじたばたしないというか、体や勘にまかせるというか。運命が決まっているなら、じたばたしても仕方がない。むしろ、どんな演出が待っているのかという気持ちです。
ただ、その日何をするかという事はその時その時で選択する。おまかせといっても、未来から来る出来事にどう反応するかを、体というか勘で動く?バランスを取る?そういう自分がいる。
そのおまかせで動いている自分って何なのでしょうかねぇ。
ところで、おまかせって、守護霊や守護神がうまくやってくれているのかなぁと思ってましたが、森田さんは、ネットワーク?と言っていますが、神様か宇宙か、、、なんでも一緒なんだけど、知ってみたい(笑)
本の中で、問いと答えということが出てきますが、未来からの情報に、答えが入っている。
 問い(申す)と答え(示す)、=示申 と、ある人が言っていたが同じことを言っているように思えます。
2008/03/15 20:02:09
「運命におまかせ」

アニメーター
思わず購入!
初めて投稿させていただきます。アニメーターといいます。
皆様よろしくお願いいたします。
流れに身を任せるということ、わかるなぁと思ってしまいました。
僕も、これからどんな(予想外な)事が起こるのかな?と思うときがあります。
あるときから、周りに期待しない、未来に期待しない、評価、意味づけしない、判断しないということをするようになりました。
そうすると、いつのまにか、流れにおまかせになっていました。
で、昔はアニメーターだったんですが、今は違うことをしています(笑)
森田さんの本は、いつもとんでもないことが書いてあって、とても面白く、今回はいったいどんな常識を覆すようなことが書いてあるかと、本を買ってしまったのでした。(期待してますね(笑))
2008/03/15 19:03:46
「運命におまかせ」

ともしろ
不思議の友のことは知ってます。本は何がいいのかなあ。何から読んだらいいですか?
知りたいです。
2008/02/12 19:36:18
「運命におまかせ」

桃有
感想
毎日の生活を忙しく送っていると、いつのまにか視点が自分に向いてしまって、なんでこうもうまくいかないのかなとか、自分はなんてだめなのかと思ってしまうことがあります。
 
そんな、自分視点にどっぷりとつかっているときでも、目の前に置いている「運命におまかせ」の本を手にとり、自分の気になるところをパラパラとめくって読み始めるだけで、いつのまにか気分がすーっと晴れてきて、また視点を外側に向けることができて、また元気になることができます。
 
そんなふうに、「運命におまかせ」の本は、すぐに手にとって読むことができるように、目の前にいつも置いておくべき本だなとつくづく思いました。
2008/02/03 22:44:32
「運命におまかせ」

ゆみ
無意識のうちに・・
いつも私の枕元にあって、無意識のうちに、寝る前など自分がリラックスした時に、好きなページやフレーズをパラパラっと読んでそのまま眠りについています。文章に力みみたいなものがなくて、読んでいるうちに、癒されているんです。そして、あとがきの最後の最後まで、その癒しは続きます・・。運命をおまかせってどういうことなのか、読ませてもらっているうちに、少しずつ分かってくるようです。そして、それと同時にマシュマロのようにまーるくて、ほわほわになってくる私がいます。
2008/01/31 18:37:04
「運命におまかせ」

禊中
了解です。
ren 様
なるほど、よくわかりました。
ご指摘、ありがとうございます。
2008/01/24 12:36:37
「運命におまかせ」

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