「生まれ変わりの村、1」を読んだ方の中にわ、村人わ死後に、どこえ行っていたのだろう、と思った人も多いことでしょう。
私わ、村人たちわ地球の中に行っていたのだろう、と睨んでいます。なぜ、そう睨んでいるかを述べます。 実わ、川田薫氏の書かれた次の2冊に、ネズミを使った実験で、ネズミの体重が死後に減ったことを発見した、というような事が書かれていたのです。すなわち川田氏わ「魂に重さがある」ことを発見したのです。
「生き方を創造する生命化学」 たま出版より1997年4月に、税別の\1500で刊。 「生命の主体は何か」 河出新書、1997年11月、税別の\667。
魂に重さ(比重)があれば、下に沈みます。魂を構成している物が細(こま)かければ、土でも岩でも通り抜けます。 私の今の疑問わ、(1)地の底にいる魂わ、どういう原理で地表に上がってくるか。(2)魂が軽くなれば他の星に行けるだろう。そのため地球の重力と縁を切る方法わ何だろう。などと、徒然(つれづれ)なるままに考えています(大爆笑)。
川田博士が「魂に重さがある」ことを発見したのわノーベル賞ものだと思っていますが、まだ実現しません。六爻で官職運をあげてみるのも、いいかも???。以上です。
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