もりけん
バカな議論も、これで終わりですね
2008/12/02 11:29:47
「生まれ変わりの村@」

kk
モリケンさんへ
議論するほど価値のある本ですか?
なぜネット販売だけなのか、よく分かりました。
立ち読みで見られたら、こんな本など誰も買わないですからね!
自信があるなら書店でも販売したらいかがですか?

2008/12/02 11:01:43
「生まれ変わりの村@」

もりけん
kkさん
 
 このコーナーに即した議論なら、いくらでもやりますけど・・
2008/12/01 16:04:16
「生まれ変わりの村@」

もりけん
>私の考えが間違っていないことを確信しました。
 
 確信しようがしまいが、ここはコーナーが違うと言っているだけです。
 しかも、このコーナーの即したレスが入りながら、あなたは無視している。 
 だとすれば、いくらここで議論したって無駄じゃないですか。
 
>今回の件は、他の掲示板でも議題にあげて沢山の方の意見を聞いてみたいと思います。
 
 いくらでもどうぞ。 
(何もここで宣言する必要もないでしょうに・・)
2008/12/01 15:49:46
「生まれ変わりの村@」

kk
モリケンさんへ
文書を修正したことで、私の考えが間違っていないことを確信しました。
ありがとうございます。
今回の件は、他の掲示板でも議題にあげて沢山の方の意見を聞いてみたいと思います。
2008/12/01 15:31:12
「生まれ変わりの村@」

もりけん
>この本を読んでもらって、モリケンさんは何を伝えたいのか・・・。それを明確にすべきでだと思います。
 
 それは別の本でやります。12月中旬に発売の「あの世はどこにあるのか(幻冬舎)」で、バリバリに自分の意見を述べます。
2008/12/01 13:42:26
「生まれ変わりの村@」

もりけん
>議論を出された方の中に、モリケンがいるかもしれませんが・・・。
 
 私は常に自分のハンドルネームで投稿しています。
 
(なお、この本の内容とは外れた意見は消させてもらいました。このコーナーは「生まれ変わりの村1」を議論するコーナーですので)
2008/12/01 13:39:45
「生まれ変わりの村@」

kk
みなさんのご意見について
私が投稿した件で色々な議論が出ているとは思いませんでした。
議論を出された方の中に、モリケンがいるかもしれませんが・・・。
この本を読んで、信じる信じないはその人の判断によるものなので、それに対して意見を言うつもりはありません。
ここに投稿した内容は、あくまで私個人の主観によるものです。
ただ、モリケンさんが紹介したこの本の中身は全て情報のみで、モリケンさんの主観が書かれていません。得た情報が真偽かどうかは別として、これだけ調査を繰り返し少なくとも、モリケンさんは信じていたのなら見解と推測でも結論を出し明記すべきだと考えます。でなければ、その変のミステリー雑誌と同じです。
この本を読んでもらって、モリケンさんは何を伝えたいのか・・・。それを明確にすべきでだと思います。
2008/12/01 13:10:01
「生まれ変わりの村@」

垂天
真実について
モリケンさんのライフワークは、時空についての真実の解明なのではないか、と感じています。
それを楽しみながら追求しているところがあるように感じます。
よって、自分のライフワークに対していい加減なデータを出すことはないのではないか、と思います。
生まれ変わりの村で出された事例は、データとして貴重なものなのではないか、と感じます。

2008/11/29 15:18:32
「生まれ変わりの村@」

ゆう
中国人、スープ、病気になる
無視されたので、更に説明する。孔子ー儒教は、だれかが向う側に居て裁いているなんて教えはない。儒教は、出世したい人、即ち、科挙に合格したい人だけが学んだもので、一般の人は、関係ないものであった。中国には古来何でも許されるという考えがある。だから、世が乱れた時には、何でもやる集団が出た。それが、中国人一般である。それに対して、日本では、「最も悪人は、孔子、釈迦、天皇など理屈だけいう、何も生産しない人々である」という考えがあった。生産に価値があるという現代でも通じる考えである。中国では、積極的に(かどうか?)、どんな行動も許されるとする。あの村の人々もそんな考えだろう。−具体的な名がないからといって、その村の存在自体を否定することはできないー
 実際に、村全体として、すりを生業としたり、泥棒、偽骨董作り、あるいは雑技などを生業とする村が存在しているようだ。だから、村全体として、外国人(森田さん)を騙すことを生業としようとする人々も存在してもそんなに突飛なことではない。ところが、誰でもが人を騙すことを容易にするものではない。そこで、大きな嘘をつくと身体に変化がでる人(病気)がいる。そして、大きな嘘は、自分の家ではつき難いので、隣の家で話すことになる。
 スープがでるのは、凄い飢餓になったときに、いきなりスープを飲んだら死んだ人がいたのだろう。だから、スープを飲むと本当に死んでしまうという考えが出たのだろう。
 そんなに多くの人が生まれ代わりがあるならば、中国人でなく、アフリカ人とかアメリカ人とかの生まれ替わりも存在するはずである。そして、話した人々の話は、中国に限られているものである。これは、どう見てもおかしい。
このように、今あるデータ(話の内容)と話した環境とかも一緒に考えて、判断すべきである。
2008/11/28 18:13:51
「生まれ変わりの村@」

でるた
kkさんへ
生まれ変わりの村の証言にしても六爻にしても確かににわかには信じがたいかもしれません。
ただもりけんさんは実際ご自分で現地に飛んでいるし占いも試されていることは、このHPの過去の書き込みやもりけんドットコムで開示されています。
出てきた情報やデータに対して「嘘かほんとか?」と疑うことはいくらでもできると思います。
しかしそれをやっていても何も分からないというか、ただ自分を守っているだけなんだと思うのです(私もいまだに守っているんで偉そうにいえた義理ではないですが)。
 
未知のデータは未知であるだけに安全安心の保障なんてないと思います。
矛盾も当然あると思います。ただそこで矛盾やほころびがあるからでまかせだ!とジャッジして思考停止するよりも、ご自分で思った「なぜ他の地域に伝わらなかったのか?」という問いをもっと考えてもいいのではないかと思いました。
ここはそういう場所だと思います。
是非ご一考下さい。
 
kkさんへのレスを書かせてもらって、なんかちょっともやもやしていますが気づけたことがありそうな感覚になってきました。
2008/11/26 11:54:35
「生まれ変わりの村@」

和佳
↓拝見しました
マカロニさん、レスありがとうございました。もりけんさんの問題提起により全体の話に発展していますので、もしお話会のほうに出席されていましたら、お手数ですが上のコーナーにご報告お願いいたします。
  
それとkkさんの書き込み拝見してて思ったのですが、話題に上げられてる占いについてです。占の不思議さは、もちろん当たる当たらないもあります。しかしほかにも金儲けだって浮気だってどんだけ俗でもけっして相談が否定されないところにもある気がしてます。もりけんさんのレポはそういう観点からもなんだか興味深いです。…どっかあの世に裁く存在がいなかったという証言と似て思えます。またそういう占いについてもなぜか情報がそれほど広まってるとはいえない気がします。それも一つの不思議なことでkkさんの問い「なぜ、この地域だけ?」(すこし意訳していますが)とどっかつながりうるものではないかと思いましたし、書き込み興味深いです。長々と長文失礼いたしました。
2008/11/26 11:30:37
「生まれ変わりの村@」

マカロニ
>マカロニさんへ
ドアの前にたっているという意味では同じだと思ったのですが、 
チェック機能が全くないのは、問題だと思います。 
大げさでした。すみません。
2008/11/26 09:36:09
「生まれ変わりの村@」

和佳
マカロニさんへ
ほんとにマカロニさん?そりゃないんじゃないの。なんていうか心血注がれて開催されたセミナーいってきたばっかりですよね。なんていうか…信じる信じないの疑いだけじゃなくて(…人に向けたら必ずあって普通かと思います。)、似て非なるような問い(矛盾をつくものかもしれません)という武器があるんじゃないかと、なんかうまくいえませんが。「生まれ変わりの村1」にはそれが満載だとおもいます。
2008/11/26 05:30:34
「生まれ変わりの村@」

和佳
kkさんへ
確かに他所に伝わっていかなかったのはほんとに謎の一つだと思います。本の中でもなぜここなのかというような疑問として随所にとりあげられてるように思います。ところで地名についてですが「プライバシー保護のために場所は明記してありません」と文中にあります。たとえばkkさんはメアドいれてませんが…そういうプライバシーや自由な発言の保護の観点から地名をふせてるのではないかと。一考ください。
2008/11/26 05:17:29
「生まれ変わりの村@」

マカロニ
kkさんへ
私ももりけんさんに、全てを捧げるほど信じきれてはいないです。 
そういう意味では同じですね。
2008/11/26 01:11:36
「生まれ変わりの村@」

kk
もりけんさんへ
なぜ、この村だけの話なのでしょうか?
そんなに有名な村ならば既に中国国内で話題になっても良さそうですが。
知人の中国の方に聞いても、そんな話は聞いたことがないと言います。
広い中国なら何でもアリ?不思議な話なら何でも通用すると思って中国のある村とかいい加減な表現をしたのでしょう。
同類の本等には普通ハッキリとその地名を明記するものです。
冒頭から昔話じゃあるまいし、いかにも誰も近寄らない場所と偽っています。
本の内容もワンパターンで、小学生でも書けるストーリーです。
最近の漫画の本のほうが内容があります。
オタク族をターゲットにした本ですね。
全て、もりけんさんの想像したお話なのでしょう。(とても低レベルな話です)
こんなくだらない本を買って後悔しています。
返金して欲しいくらいです。
みなさんも騙されないようにしてください。
お金で買う価値のない本です。

2008/11/25 09:40:04
「生まれ変わりの村@」

ゆう
中国人ということ
買って早速読んでみた感想です。河北省などの奥地の村では、その村全員が泥棒とかスリとか占い師とか、特殊職業の村があるらしいのですが、この話もその可能性はないのですか?その可能性を否定する証明の質問をしているのですか?話の聞いた人々の話から浮かび揚がるものは、中国の一般人の普通の考えです。宗教とか儒教とかモラルとか関係なく、生きている人たちが普通に持っているだろう考えと思います。私たちは、多すぎる知識に基づいて判断しているので、普通の人たちがどう考えて生きているかが分からないなってしまっています。ここで話していることは、普通の話だと思います。だからといって、生まれ替わりを全面否定する気はないです。私も、退行催眠の実習で、自分の前世を体験したことがあります。だが、それは、私の中でのみの真実であって、事実である証明にはならないことだと思いました。私は、150年くらい前の戦争で、塹壕の中で直撃弾に当たって死んでいるのです。その証拠として、私の脇腹にそのときの傷のような大きな痣が生まれながらにあります。そして、28歳で死んでいるのですが、私が28歳のときに、どうしようもないえらい病気になりました。現在70ですが、人生で病気で入院したのは、その時のみです。私の前世は、イタリアのナポリ近郊の小さな町でしたので、そこに旅行してみました。もちろん、150年前ですから、本のように、知っている人がいるわけではありません。町を歩いていると、私の顔を見て、はっとする人がいましたが、イタリアが話せるわけでないので、通り過ぎただけでした。
本でh、皆中国での前世でしたが、その退行催眠の実習では、30人くらい一緒にやしましたが、イタリアに関係する人は、10−15%で、日本に関係する前世の人は、30%くらいでした。本のように、同じ国の生まれ替わりは少なかったです。こうゆうことは、そう考えるとそれが事実になります。また、本のように、生まれ替わりのサイクルが早くなっているらしいのです。私は、これは、人工増加の結果と同時に、すべての人間が、世に出てきて、最後の審判のときが近づいている証拠だと思うのですが、そして、地球上から人間が居なくなる日が近いことを示しているのではないかと思っているのですが。
2008/11/24 23:02:26
「生まれ変わりの村@」

もりけん
怪しいところ
 
>良く読むと冒頭から怪しい所があります。
 
 それはどこでしょうか?
 
2008/11/17 13:08:28
「生まれ変わりの村@」

kk
もどこまでホントか・・
もう少しマシな回答を想像していましたが、この本もどこまでホントか・・。
全て嘘で想像の話かもしれない。
良く読むと冒頭から怪しい所があります。

2008/11/17 09:39:03
「生まれ変わりの村@」

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