えり
逆境のときこそチャンス
運が悪いとああツイテナイとか思ったりするってあるあるです。大抵の人がこう思うと思いました。しかしこのページを読んで目からウロコ。「運命は決まっている」はこのHPではなじみ深いですが、「運命が決まっている」と思うか「運命が決まっていない」と思うかでどう違ってくるか、ここですごくわかりやすく書いてくださっていると思いました。運命が9割決まっているとこんな風に面白くなるんだ〜って思いました(笑)め〜っちゃ面白いです(笑)
2021/08/06 17:19:18
「幸運の女神を味方にする方法」

はやし☆
女神様のしわざ??
この本を読んでビックリしています。
恋愛運をあげるほくろ(!?)がわたしの顔にあったのです。
正確に言うと女神様がつけてくれたんでしょうか。
今までで告白が7人、デートの誘いが10人、ナンパが7回・・・
そんなに美人ではないし、スタイルもよくないし、自分がなぜモテるのかわかりませんでした。
しかしっ!!
私の左目の横には小さい頃先のよくとがった鉛筆を振り回して刺さった鉛筆の痕がありました!ほくろみたいな・・・
こんなのもアリなのでしょうか??
小さい頃、無口でおとなしく男の子と話しただけで顔が真っ赤になってた私(汗)に女神様が同情してつけてくれたのかな?
1センチずれて刺さっていたら重傷ですよ。
まさに奇跡!!
女神様、ありがとう。
2012/02/23 01:01:31
「幸運の女神を味方にする方法」

Nao
二回目
買ってすぐ読みまして、また今、読み始めました(笑)女神さまがそうしてくれてるんです(^-^)v
2010/08/22 10:39:40
「幸運の女神を味方にする方法」

さぎろう
外応
女神様ははずかしがりなので、直接やってこない。外応で知らせる。こういう意識を持って生きているのといないのとでは、全く人生の生き方感じ方が違いますね。
この本に出合えてよかった〜。
不思議研究所を設立した森田健さんにホントに感謝です。
ありがとうございます。
出会えた私はラッキーです。
2010/05/10 22:28:40
「幸運の女神を味方にする方法」

hungya^
いままで知らなかったことが・・
楽しい本でした。1時間くらいで読めました(私はけっこう速読)。
女神様が守護霊たちで、気が向くと私たちのお手伝いをしてくれる−いいですね♪メイドって言ってしまうと可哀想な気もするのですが、言い得て妙な表現です。
森田さんのメッセージは、善悪が無くて大変面白く、気楽にアクセスできます。「こうしなさい」「ああしないとダメ」というような本がほとんどの中、生真面目な日本人はちょっと息苦しくなってしまうのでは?
その点、森田さんの善悪で縛らない価値観は貴重です。100%真似できませんが、「〜しないと、このままじゃマズイよね」などと考えているときの一服の清涼剤、でしょうか。森田さんは、イタズラ仙人のような方ではないかと、私は勝手に想像しているのです。
2010/01/20 10:23:17
「幸運の女神を味方にする方法」

ひふみん
「幸運の女神を見方にする」
と〜っても男らしく天変地異的な本でした&
カンダタも、いろはかるたをめくって楽しん出るかもしれません。イイ気分でい〜い湯だ〜な♪(@,@)/
2010/01/14 22:38:02
「幸運の女神を味方にする方法」

mimiちゃん(モカ)
「幸運の女神を味方にする方法」感想
運命が決まっている・・・って、イヤでした。認めたくない思いでいっぱいでした。でも、この本を読んで「なぁんだ、決まってても今までと同じように自由に生きられるんだ」と思いました。なぜ、運命が決まってる・・と聞くと、今まで通りに生きられないと思っていたんだろうって思いました。あと、夫婦喧嘩は「こうあるべきという理想像があるから」とか、だから「人生もこうあるべきと決めない」とか・・・いろいろとわかりやすく教えてもらえました。それから「『自由に生きる』ことにどれだけの価値があるでしょう」・・・というのは、壁に貼って毎日見てます。
2010/01/14 12:42:23
「幸運の女神を味方にする方法」

なんしぃ
感想
神頼みばかりして生きてきました。神様に気に入ってもらおうとして良い人間になる努力をしましたがなれなかったです。神にお願いばかりしていましたが、自分の勝手な理想の神を作り上げてきたように感じました。なにもしてくれないと愚痴をこぼしていたと思いました。自分は神のことを神の性質など考えたことはなかったと思いました。一番信頼したかった神に対して性質があったとは思いませんでした。本に書かれていることはすべてやってみました。すぐに結果があらわれてとても驚いています。特に自分を変えるとかもっと立派な人になるとかもなく、神の性質を少しでも知って自分がそれをやるかやらないかの違いだったのだと、すべてに公平だったのだと感じました。運が悪いときに次に悪くなるか好転するかの説明も書いてあって、そこでひるんでいたのだと感じもったいなかったと思いました。神の性質は私にとって生きるために必要な情報に感じました。9割決まっている運命にショックを受けていましたが、1割は女神で決まるというところに今はかえって安心感があり、デジタルな神の性質が生きることにはとても重要に感じてきます。神の存在を今までうたがっていたときもありましたが、ほんとうに存在していたのだと思いました。本に書かれていたことをやった結果、神には性質があると感じました。生きるためにとても貴重な本だと思いました。
2010/01/13 16:59:07
「幸運の女神を味方にする方法」

YW
「幸運の女神を味方にする方法」感想
2回読みました。読んで良かったと思ったのは、悲しくなったり、不安になった時に、女神(時空)が自分を見て「フフン、悩んでるのか、何か質問考えろよ」(漫画「怪物王女」風)と言う所を想像してしまって、ちょっと可笑しくなって、外から自分を見られるようになってきた思うことです。
2010/01/03 20:00:52
「幸運の女神を味方にする方法」

きせき
お陰様
新年の始めの一冊目に読もうと決めてました。今、一気に読みおわり、この本に巡り合わせてくれた女神様に感謝です。お陰様でこれからの一年、いやこれからの人生楽しく笑顔で過ごせそうです。もりけんさんの運命はどうなっている?という問いに較べると、いつも目の前をどうするという問いばかりですし、持ってくばかりなんですが、平凡なりにアンテナになれればなと思ってます。
2010/01/01 12:10:38
「幸運の女神を味方にする方法」

おかだ
女神がいつも一緒です!
この本はあなた自身が頑張らなくても、女神がいつも一緒にいてくれて、そっとあなたの幸運を後押ししてくれる方法を教えてくれます。そのヒントは女神に対して問いを持つことにあるようです。著者の森田さんによりますと、女神の性格はシャイで、そしてツンデレであるということで、「〜してください!」と頼み込むのではなく、女神に「どうなの?」と問いかけてみると、女神はツンではなく、デレっととても優しくあなたにその問いに答えてくれるそうです。そんなシャイでツンデレな女神があなたに幸運をもたらす秘訣がこの本にはいっぱい書かれていて、たとえ小さな不幸がいくつか続いても、それはラッキーなことの前兆であったり、接待にも弱い女神が風水を改善することで土地や家屋にもいてくれるようになって、異性運までプレゼントしてくれる裏技なども紹介されています!本当に読んでみて良かったと思える本で、この本に書いてある事を実践することで、あなたにも私にもこれからずっと女神が一緒です。
2009/12/31 15:10:58
「幸運の女神を味方にする方法」

桃有
「幸運の女神を味方にする方法」感想
ずーっと家の風水のことは気になっていました。でもあまりによくない点が多くて「どうせできないな」とあきらめていました。どこから手つけて、どういうふうにしていったらいいのか考えがまとまらず、一歩が出ませんでした。でも、法則6「女神は意外と接待に弱い」を読んで、なぜか今までやりたいけれどできなかった事があれよあれよという間に進んで、できてしまいました。何をしたらいいのかがすごくよくわかりました。さすが「法則」だと思いました。どれも分かりやすくてやってみようと思える法則でした。この本を読むと女神も後ろから背中を押してくれるんじゃないかと思いました。
女神に嫌われたらそれっきりって、ドキッとしました。お賽銭に100円払ってお願いしている場合じゃないんじゃないかと思いました。女神とは緊張感のある間柄で、もっと頭使わなくてはいけないんだなと思いました。女神って不思議です。どういうの?って、もっと知りたいなと思いました。
2009/12/30 22:12:13
「幸運の女神を味方にする方法」

くるくる
とても、とても、待ち焦がれ・・・
 今日、会社の(まだやってます!)帰りにコンビニ経由で注文した本を受取りに行った所手違いであえなく駄目出しを受けしょんぼりと重い足取りで家路にと着こうとしていたところ何気に寄った雑貨やの斜向いに書店があるのに気づき必死に「幸運の女神はどこ?」と独り言を言いながら書店に入って探し廻っていたら店員さんに
「何をお探しですか?」と聞かれたので「森田健さんの幸運の女神・・・」と言ったら「ああ〜!それはここです!」とあまり広くない書店の奥まった所の棚の手前に5〜6冊重ねて積んでありました。
そして「幸運の女神・・・」の横に「神のなせる技なり」がまたもや5〜6冊積んでありそれをチラ見して今日のコンビニでの駄目出しショックからのこの展開に「神のなせる技なり」なのよねと肝に命じ購入させて頂きました。
でも問題なのは私は小説は苦手なのです。
まじで気合を入れて読む事にします。
2009/12/29 22:02:16
「幸運の女神を味方にする方法」

九州人
読むのが楽しみです^^;。
〇岸〇さん経由で此方を知り、経済的に苦しい時が多く、今まで各グッズは購入出来ずにいました(本は除く)。
今回は特別手記目当てでしたが、生憎携帯しか持ってないので、駄目元(携帯では購入出来ない表示が前にありましたので)で注文してみた所、嬉しい事に上手く行きました。
しかも送料無料(のキャンペーン中)の密林で購入出来ました。今から読むのが楽しみです(特別手記は既に楽しく読ませて頂きました)。
来年も頑張って、この世界の謎等の解明に御努力下さい。
2009/12/29 14:53:51
「幸運の女神を味方にする方法」

どせい
「幸運の女神を味方にする方法」感想
「残念なことに、この世の中は平等ではありません」そう聞いて、普通だったらがっくりするようなところなのに、この本を読んでいくと、肩の力が抜けて自分がラクになっていくのを感じます。大切なのは外見「心をみがくな顔みがけ」には笑ってしまいました。風水のところでは、今まで秘伝ともされていたような、事柄がサラリと紹介されていて驚きました(汗)。しかし、風水も、どんなに玄関をきれいにしたり、花瓶を飾っても、自分の「家」という今すんでいるところは(転居しないかぎり)変えられないし、それは受け入れていくしかないんだと思いました。それは9割決っている自分として、今の自分、このままの自分を受け入れていこうと
思いました。とても読みやすくて、読み終わった後には、日常にある小さな事柄の中にも喜びを見つけられるような、そんな気がする本だと思いました。
2009/12/23 21:42:03
「幸運の女神を味方にする方法」

和佳
幸運の女神を味方にする方法 感想
さっき急にピコピコと浮かんだことがあって、一章の「運のいい人」にまつわるお話は……そこには「自我」てものがないんじゃないかなって思いました。やる気がない、前向きではないがたまたまうまくいってる(ようだ)っって主張する(?)人は他にもいるとおもいました。言葉上はじぶんの体験も共感してくけど、しかし…なんかが決定的に違うんだよなぁって気がして考えてます。
 
読んでいくと この「運のいい人」というのは問いと願望の違いとか期間、強さ問いに答えたい心理…そういった性質についてかなりシビアです。女神をひきつける性質なんではないかと思います。そしてなにがしかの問いの答えが返ってくれば…女神が倫理観を問わないのと呼応するように、データどおりに犬の置物を置いたり…ある手段を意味的に問わない気がします。…この「運のいい人」はたぶん女神のくれた情報にたいして的確に反応してみてるだけではないだろうか…なんておもいました。また情報がないうちには、なんの理由もないといい単に止めてしまったり…自ら動いたことはないんじゃないか…って気がします。それから占いに関しても変えたいんじゃなくて、誰だって目の前に岩がでたら反射的によけるだろう的な。…なんていうかたぶん変えようとおもってるわけじゃないんだなって気がします。(このへん川くだりの話も思い出されます)それから、三回続いたら大過なんじゃないかって話とか…(ニッセンのお話は超絶ドキドキでした)うまくでませんが、ルールにそった思考というか…自分で反応とか解析しようとしてない気がします。
 
ところで、それてきたのでもう一度なぜ「運のいい人」は問いにシビアなんだろうか…と思いました。ここでまた「自我」のことを考えました。(P27で自我という言葉がでてきて印象的だったみたいです。なぜ自我がでてきたのかなとおもって。それから自我がいまいちとなると、「空」みたいなの語られがちなんだけど…この本の何処にもそういうのはないです。)…「自我」のない自分(または保持できない自分)というのを考えてるのですが、とにかく不安定ではないかと思います。おそらく四六時中外に何時何処で何がどうしたのか、何をどうしたらいいのか聞かないではいられないと思います。(知人に記憶が数分しか持たない人がいるのですがそういう感じです)。しかしたぶんこれは個人の不安だなともおもいました。…ここでまた思いました。では外にその「自我」というものが、そもそも問いの状態で常に検討されてたら?……なにか女神は何をいいだすのかこっちを見てるんじゃないかなって思います。…まとまらなくなってきましたが、一章と二章は攻略法のトップに来るだけのものなんじゃないかなって思うし…それからこのライトな本は、実は自我のないところでものすごい試行錯誤の末にでてきたものなんじゃないかなっておもいました。
2009/12/23 14:10:10
「幸運の女神を味方にする方法」

あかり
「幸運の女神を味方にする方法」感想
とても分かりやすく、ソフトでした。。
誰でも簡単に実践できることが書かれていて、それはもりけんさんが喋ったことを、マガジンハウスの伊藤さんが書いたのだと思いました。

書き手が違うと、こんなにも印象が変わってしまうことが、新鮮でした。
視点が変わるからでしょうか・・

また、それは、始めから「代筆」のことをまえがきに書いていたことも大きいと思いました。
ゴーストライターである伊藤さんの名前や容姿も明記していたので、常に、彼の存在を感じていました。

ゴーストライターって、不思議な存在だと思いました。

「幸運の女神を味方にする方法」は、とても軽く柔らかく読むことができました。
それはまるで、天使の羽根のよう・・

でも、書いてある内容はとても深く、時空の秘密に迫るものだと思いました。
2009/12/23 13:39:52
「幸運の女神を味方にする方法」

あかり
「幸運の女神を味方にする方法」
今、届きました♪
まず、「はじめに」がとても面白いです。

目の前に、マガジンハウスのメガネをかけた文学青年風の伊藤さんがいて、
テーブルにはさきイカやピーナッツ・・
リクライニングチェアーで紅茶を飲みながらのお喋り・・

そんな雰囲気の中で、この本ができたことがとても新鮮で、素敵だと思いました。

大切に、ページをめくっていきたいと思います(^^)☆
2009/12/23 11:29:07
「幸運の女神を味方にする方法」

和佳
「幸運の女神を味方にする方法」感想
すごく面白い本でした。とにかくどのページを開いても面白くてためになるライトエッセイっていうか(よく読むとギリギリって感じなのですが)(立ち読みにも強そう)。そしてなんていうか…やっぱ文章には起承転結ってあると思うのですが、どれも面白くてドキドキ、へぇ〜っていう体験談があって、転結に関してはどっか…後は女神とあなたお二人で♪っていうか女神を試してみてよって感じで空に浮いてるって言うか…結論をもたないしゃべくりの本なんじゃないかなって思いました。(まさに女神が本についてきたって感じしました)
 
そのとき、さきいかとピーナッツ、リクライニングチェアーでどんな風に話されたんだろうか…って思いながらよんでます。今までにもメイド仮説とかパンツのお話とかありましたが、この本の雰囲気はなんかさりげなく法則(会話に乗るほどシンプルなかんじ)なるまで研磨されてる感じします。なんていうか方程式みてるときの感じもあって(女神式っていうか)読書感想文になりにくいです。もりけんさんは主義主張じゃないんだなぁっておもうけど、自分にとってもなにかそういうものの減らされていくような心地よさがあります。それから欲も軽〜く肯定されてて(まさに喋りって感じが)、…この辺がえもいわれぬライト感なのかも。もしかしてノウハウ本的なものの面白さって、個じゃないってとことか、運動してナンボってとこなのかもと思いました。それから…例えばツンデレとかどっかでてきたんだろうかとおもいます。うまいこと章になってるけど、なにかしらタイムテーブルとか大枠とかあったのかなぁと思います。それから私は随所のキレに、なんていうか占いの話もこうなるんだと…あったまいい〜と思い、やっぱ理系の人を感じました。
2009/12/22 11:32:06
「幸運の女神を味方にする方法」

リョウコ
感想
まだ途中ですが、やっぱ軽いとこがおもしろいです。3回悪いことが続いたらチャンスのとこ、これ知らなかったなあってこともあるし、とってもおもしろいです。特に、悪い外応が2回続いたら3回めを自分で指を切って作ってしまえってとこ、うけました(笑)さらっと書いてる文章なのに、言ってることがそれなので、そのギャップがさらにいいなって思いました。
2009/12/21 23:14:21
「幸運の女神を味方にする方法」

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