ドキュメンタリーで比叡山延暦寺が登場。京の鬼門にあると。そうだったんだ〜って思いました(笑)。三条ミカドもここに行ったって、三条ミカドの絵がでてきたけど、マユがまろ眉っぽかったです(笑)。戦国時代にノップが手を焼く比叡山延暦寺は平安時代からあったんだなと思いました。お寺の中りっぱでした。これなら出家しても落ち込まないんじゃないかと思いました。ホンチャンの大河は、目と耳の具合が悪くなったミカドで、イシュウの弟も目を病み、それぞれの対処が違うなぁと思いました。モーホー男子はミッチーから離れたくて大宰府でお金増やしたいっていうのがなんかキました(笑)。でもイシュウの弟が行くことになり、モーホー男子は俺のそばにいろって言われて・・嬉しそうじゃなかったです(笑)。ミカドはフグに守ってもらおうとお願いして、フグはミッチーのところに直談判に行っておおと思いました。しかしミカドが約束を破ったために、フグのバックアップは消えてしまったんだなと思いました。何かないと動かないフグなのかもしれないけど、ミッチーを恐れないのはいいなと思いました。ミカドの息子が、灰兄の息子を帝の守り役にしないと顔が立たなくなるって言っていました。灰兄の息子におおおと思いました(笑)。スケベミカドの時さいごに裏切った灰兄だけど、灰兄の息子がミカドを守ることになるのかドキドキです。アツヤスが心配でしたが、なんと妻がいて、アキコと落ち着いて話しているのが良かったです。ききょうは恨みを持つのはやめたと、ネコ女はネコ女で、自分の孫がミカドになるかもしれないのでとミッチーを許したのだなぁと思いました。ミッチーの心に自分でもウラミ女でもない別の女がいるとサッチしたけど、それが誰かはわからないままだったのかも。私も見てっていうのが良かったです(笑)。まひろパパが3年ぶりに帰ってきて嬉しそうでした。大宰府に行くことになったイシュウの弟に若武者の殿がついていくことになったので、若武者も大宰府に行くことに・・。ミッチーと違って捨てるとかそういう思いがないのは、武功をたてるという目標があるからだなあと思いました。カタコはふられたけれど、楽しく送り出そうって宴を開いたのが良かったなあって思いました(笑)。宴の間、まひろパパが若武者のことを死ぬことを恐れないって言っていました。夢とか目標がなかったらそういうことは出来ないかもしれないなあと思います。イシュウの弟は目を治したくて、向こうからやってきた理由で行くんだなぁって、受け身だなぁってジーンとしました(笑)。予告では望月の歌が出てきて、うわあキターと思いました(笑)。もりけんさんが前振りしてくれたので、感じられる楽しさがいっぱいでした。前振りありがとうございます。おかげで面白さ倍増でした😊
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