証言データから、肉体は、今の両親が作った元ですが、魂が、赤ちゃんになって生まれて来る瞬間に入るならば、魂は、記憶があれば、他人の両親が、私を自分の子供として育ててくれたのだと感じ、他人の魂でありながら、肉体の両親が育ててくれたことに、親を選んだとかでは得られない、出会えた事の感謝の気持ちが両親に出ました。また、魂が、今の両親が作ったものではなかったなら、さかのぼり、魂の大元を知りたいという気持ちになると思いました。私は、自分の魂の両親や、元を知りたいです。そして、肉体の両親も、自分で選んでいない、からこそ、ご縁に感謝する気持ちが出るように感じたのと、親に期待や、希望が消えて、ただ自分を育ててくれたことに感謝する気持ちになり、今までになかった、関係に気がつくように感じました。また、運命が決まっていることは、受け入れがたく、受け入れているとは自分では思えませんが、運命が決まっているならば、未来だけでなく、過去も、知れるように感じ、魂の親を知ることができるとしたら、運命が決まっていないと、知れないと感じました
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