こんなエキサイティングな情報にめぐり合えて私は幸せだなと思いました。21世紀の体を張った福音伝道者もりけんさんと同じ時代に生きられて、ラッキーです。 さて、五次元の世界観。この世界観で日々の物事を見つつ又行動するようにして… 最初はホントに運が良くなったのかな?程度しか思っていなかったのですが、多くの出来事、未解決、未来の仕事が徐々にパズルのようにはまっていくし、確かに好転します。 ボーっとしている時、特に朝の目覚め時に思いついた常識ではプレゼンしないような快の企画を思い切ってやると予想を超える好反響になったり、ふと思った快のやりたいことを信じて実行すると自分の思いもよらなかった結果、考えても見なかった事になったり。確かに私の人生にとって良いことが良く起こる。 その反面、その行動の結果どういう結果になってしまうのか毎回予想を超えてしまうので、先ががわからなくて非常に怖くなってしまうことが良くあります。最近は特にそのインスピレーションを現実の行動に移すには勇気、決断がいるケースや後には引けない環境を自分で作り出すことになる場合がでてきています。ハードルが高くなっていくような感じ。 最終的には時空の快を信じて思いっきり飛び込むしかないのですが…不安、怖さ、やっぱりやめとこうかな?と後ずさりしたり、先延ばしにしたり。確かな自分(過去の自分)を元に判断して行動するのは実は楽なのですね…良かろうが悪かろうが予想できるから、安心。 自分がどうなっていくか自分が分からない怖さ。なんともいえない未知の不安さ。そこに快はあっても、あれこれ想像して飛び込むにはホントに勇気が要りますよね。もうどうなってもいいから誰か自分の背中を押してくれ!って感じ。自分は勇気がないのだろうか?だとしたら、凡人と非凡人の差はこの辺の潔さ、勇気、実行力に差があるのかな…確かにもりけんさんの実行力、潔さは半端じゃないな…ほとんど感動的だ。
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