ごめんなさい
前の私のメールで、阿津井照さんが書かれた部分をdeleteするのを忘れてしまいました。
済みません。
2006/01/09 19:43:59
「ハンドルを手放せ」

阿津井照さんへ
私の疑問に応えてくださって有難うございました。
私は、もりけん様のようなレベルをまだ経験したことがありませんので、「名前も無く,キーボードも打たず,メールを開かなくても,居ます。」とおっしゃっている本当の意味のところはわかりません。
ただ、言葉だけをとってしまうと、だれでもそうでしょう と言えます。
言葉で表せることって、限りがありますね。
ほかのところで、議論されている、結果・原因にしても、言葉の綾としか思えないことがあります。
名前、場所、時間、、、全部記号と思えるこもあります。
私にとっては、たとえば名前とか、「私」という言葉さえ大切ではありません。
ただ、そういう風にしかコミュニケートできないので使っているだけです。
そういう意味では、たとえば音楽はわたくしにとって、言葉よりもっとダイレクトです。
、、、
本筋からそれてしまいました。
私がいま言えることは、物事、人生、宇宙、など、いろいろな見方があるということです。ですから、できるだけいろいろな視点から「みる」こと(ここでも、見る、観る、視る、、、)、考えること、自分にそう言いきかせています。



外面的な意味では全く一緒でしょ,でも,此所に道[未知]と云う名前をつけた事で,[誰でもない]訳ではないでしょう。少なくとも,道[未知]と云う名前の人になっています。[何処にも居ません]は確かに名前だけの存在かもしれませんが,キーボードを打った事は,確かななので,どこかに居た筈です。[いつでも居ます]は確かに,メールを開けば,いつでも居ると感じられます,でも其れは,[開く]と云う条件付きで居ます。もりけん様の場合は,名前も無く,キーボードも打たず,メールを開かなくても,居ます。
これって,貴方の疑問に応えた事に成っていませんか?で有れば,御免なさい。

2006/01/09 19:35:40
「ハンドルを手放せ」

阿津井照 
道[未知]さんへ、
外面的な意味では全く一緒でしょ,でも,此所に道[未知]と云う名前をつけた事で,[誰でもない]訳ではないでしょう。少なくとも,道[未知]と云う名前の人になっています。[何処にも居ません]は確かに名前だけの存在かもしれませんが,キーボードを打った事は,確かななので,どこかに居た筈です。[いつでも居ます]は確かに,メールを開けば,いつでも居ると感じられます,でも其れは,[開く]と云う条件付きで居ます。もりけん様の場合は,名前も無く,キーボードも打たず,メールを開かなくても,居ます。
これって,貴方の疑問に応えた事に成っていませんか?で有れば,御免なさい。
2006/01/09 09:49:02
「ハンドルを手放せ」

道(未知)
e-メールの世界
みなさま、はじめまして。
私は、数年前からe-メールの世界は日常の3次元の世界と違う、とずっと感じています。
「ハンドルを手放せ」を読んでいるとき、私もe-メールの世界では、
私は、だれでもありません。
私は、どこにもいません。
私は、いつでもいます。
と、言えると思いました。
しかし、もりけんさんが経験されたことと、私が感じていることは「違い」があるのだと思います。
どのように違うのでしょうか。 教えていただけませんか?

2006/01/04 19:45:44
「ハンドルを手放せ」

通行人
生きた見本
たしかに、親鸞上人が繭をひそめそうな船井氏のHPのコメント
「もともと悪意で、他人と対処できないのが私の特性のようです。」
というくだりは、自然法爾ではなく、わざわざこういうことを言う
善人のおこがましさ、えげつなさを端的に表してますね。
こういうタイプの人には「他力本願」「悪人正機」「わたしは結果」
「ハンドルを手放せ」の真の意味を理解することは驚天動地の屈辱で
しょう。
「(大多数の偽者の悪人どもと違って)本物エヴァのオレはエライ、
 愛と善意と努力のオレはエライ、間違っているわけがない!
 いつも正しいオレ様に恥をかかしたらどうなるか覚悟しろ!」
 
 つまり、↑善人は悪人より救いがたく、本当はコワイ!
2005/12/17 20:02:09
「ハンドルを手放せ」

マリン
「私は結果」に引続き、途中までの感想
「私は結果」のほうにも、感想を投稿させて頂きました。この本はまだ読み途中であるにもかかわらず、次のようなたくさんの点に驚きと心の喜び等を感じながら読ませて頂いております。人生観が、読んですぐ良く好転するようなダイヤモンドのような知識が散りばめられているように感じています。例えば、まだ読み途中で申し訳ありませんが、特に印象に残っているのは「P44の全体と一致した私へから、P50までの私は時空そのものと一致した」のところです。その他には、小林正観さんという私の大好きな旅行作家がいるのですが、その人と同じく「お蔭様」という神様のことを書いてくださっていること。しかも弱い人や地獄にいる人のそばにいて救ってくれる、地獄を一緒にいて体験してくれる、というお蔭様の話しが感動的でした。また本当の導師は世俗に生きている、という話し。愛のエネルギーを食べている、冷たくてとらわれた状態のままで孤立した、愛に飢えた、あたたかみのない指導症候群マスターの霊たちの話し。内に向いたときエゴが発生し、笑っているときなどは自分を外にリリースし、愛と創造を発生させるという話し。また本来、点である私たちは、プロセスのあるがままに任せれば良い、どうやってそんな私たちを磨くのか?変えるのか?という話し。タオは完全だから悪がある、の話しなど。すべてはうまくいってる、という第4章のタイトルも大好きです。森田健さん、素晴らしい本を出してくださり、感謝しております。これからも続きを読むのをとても楽しみにしております。
2005/12/02 19:46:15
「ハンドルを手放せ」

頭を
柔らかくするには最適な本だと思いました。六次元立方体は素敵でした。
2005/12/01 22:04:35
「ハンドルを手放せ」

頭を
柔らかくするには最適な本だと思いました。六次元立方体は素敵でした。
2005/12/01 22:04:13
「ハンドルを手放せ」

あんちゃん
ハンドルを手放せ
完全に手放せば
廻り(環境)と一体になれるという事と解釈しています。
決してクラッシュにはならないと思います。
2005/11/27 03:58:59
「ハンドルを手放せ」

きょうこ
ハンドルを手放すには?
今の状態の私がハンドルを手放したら即クラッシュだと思います。
やはりハンドルを手放すにはそれなりの修練が必要なように思うのです。

2005/11/24 23:36:50
「ハンドルを手放せ」

クーリン
ハンドルを手放す以前に問題をいろいろと抱えています
読むと、ハンドルを手放すのは簡単そうにも見えるのですが、やっぱり私の中にトラウマが、どうしてもこびりつくような感じで、軽やかで子供のようなパワフルさをなかなかもてません。
今、できることはトラウマによる不満を、共通の悩みを持つ他者への協力(一種社会活動のような感じ)へと変えてしまうことですが、スピリチャル的には、トラウマもエゴの一種のようです。
とはいえ、理屈ではなく、手放そうと意志をして、そのトラウマを解消するまでには至りませんでした。その結果、内向きで自己防衛的な方向に走る自分がいます。(対人恐怖なものですから)私のような場合でも、なんとかしようというその意志を捨てたほうがよいのでしょうか?。なんとかしようというのは「なる」ことだから、そこに問題があるのでしょうか?。
私のようにハンドルを手放す以前の、精神的に効果のある情報がありましたら、よろしくお願い致します。
2005/11/13 00:26:09
「ハンドルを手放せ」

mimi
読破

3册目読み終わりました。
「自分ひとりでは変われないあなたへ」や「運命を変える未来からの情報」もとても自分の中では革新的でしたが、この本はまた新たな世界をみた気がします。
まだハンドルを手放すまでは行きませんが、片手瞬間手放しくらいはできる様になったかもしれません(苦笑)
あと、最後の船井さんのページは内容でなく、言い回しが気になってぜんぜん頭に入らなくて。。。
その辺、モリケンさんは考えて書いているのかな?と思わず思ってしまいました。
それから、最初にこのhPを発見して、グッズに興味があり、すべてのグッズの説明をよんだのですが、よく分からない所が多かったのです。
しかし、本を読んでからグッズの説明を読むと「そっかーこの事ね」と本とグッズが繋がったのが嬉しかったです。
次は、「私は結果」を読んでみて、グッズも購入してみたいと思います。
※すみません、「さん」を書き忘れて二重投稿になってしまいました、失礼いたしました。
2005/11/12 11:11:39
「ハンドルを手放せ」

mimi
読破
3册目読み終わりました。
「自分ひとりでは変われないあなたへ」や「運命を変える未来からの情報」もとても自分の中では革新的でしたが、この本はまた新たな世界をみた気がします。
まだハンドルを手放すまでは行きませんが、片手瞬間手放しくらいはできる様になったかもしれません(苦笑)
あと、最後の船井さんのページは内容でなく、言い回しが気になってぜんぜん頭に入らなくて。。。
その辺、モリケンは考えて書いているのかな?と思わず思ってしまいました。
それから、最初にこのhPを発見して、グッズに興味があり、すべてのグッズの説明をよんだのですが、よく分からない所が多かったのです。
しかし、本を読んでからグッズの説明を読むと「そっかーこの事ね」と本とグッズが繋がったのが嬉しかったです。
次は、「私は結果」を読んでみて、グッズも購入してみたいと思います。
2005/11/12 11:09:56
「ハンドルを手放せ」

Jerry
有難うございます!!
もりけんさん、早速レス頂き、本当に有難うございました。
そうですね、「運命変更をしたければ、この手で掴め!」ですね(*^_^*)
特に運命変更グッズ等で、変えた訳ではないのですが、
トラさんの添削を見て、「頑張れば大丈夫」と勇気づけられました。
努力と共に、前進あるのみの気持ちで、取り組みます(^_^)v
2005/11/08 23:53:03
「ハンドルを手放せ」

もりけん
>希望する仕事ができるが、世爻が原神で、静かで、本人の努力が必要です
運命変更したいのでしょ?
運命変更は、別だと思っています。
努力しないと(笑)
2005/11/08 23:34:58
「ハンドルを手放せ」

Jerry
努力
もりけんさんの本、全て読ませて頂きました。
大きく人生観が変わり、新しく生まれ変わった気がします。有難うございます。
何人か友人にも、薦めました!
ところで、老子の「為さずして為す」=本当の行動は、努力なくして自動的に行うもの、という引用がありましたが、是非、教えていただきたい事があります。
以前、トラさんに添削して頂いた中に、(質問は、自分のしたい仕事ができるか?)
「希望する仕事ができるが、世爻が原神で、静かで、本人の努力が必要です。」とありました。本には、「努力はせず、あるがまま」という内容でしたが、
この場合、どう捉えたら良いのでしょうか?アドバイスいただけると嬉しいですm(__)m
2005/11/08 22:48:48
「ハンドルを手放せ」

MOU
ま、
どうでも良いけど。
私はよほど親しくても出来ないな。
2005/11/07 22:31:06
「ハンドルを手放せ」

MOU
もりけんって・・(笑)
なぜ呼び捨てに?
2005/11/07 22:05:54
「ハンドルを手放せ」

じんのり
面白いです、
いままでいろんな本読みましたが、もりけんの本は限りない時空の問いかけでそれが私達の問いかけであり終わりがないので、惹き付けられる。ともに冒険してるようなそんな気持ちです。ありがとう、もりけん。
2005/11/07 19:25:50
「ハンドルを手放せ」

どに
すみません(汗
ケチをつけるつもりはないのですが・・・。
いや、自説はご自分の本で披露なされば良いものを、
と思ったもので。
人の本に、俺の方がわかってる、みたいな解説、
書きませんわねえ、普通。
まあ、本の感想、ということで。
2005/11/04 02:50:52
「ハンドルを手放せ」

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