えり
表紙
「私」は死なないという認識を持つと、わたしもこの子と同じスタートラインに立つんだなぁと思いました。ピチピチ〜。どこから見てもかわいい女の子です(笑)彼女の前に広がっている世界を感じます。楽しそう(笑)『「私」は死なない』が生活の土台になると世界が変わるなと思いました。見た目は同じだけど深いです。世界はまだまだはじまったばかりなのだなぁと思います。めっちゃ素敵な表紙です。
2021/07/30 11:45:30
「スープ@」

えり
あの世の服装規定
どれも面白いですが、ええ〜このコラムって、何、めちゃ深い・・と思いました。あの世にワンピースがあるのは「あの世のためだけでなくこの世の人たちのため」というのは全く思いつかなかったです。あの世がこの世の私たちのことを考えて恐怖心を持たせないようにしてくれているなんて。私たちを迎え入れる準備をしてくれていることに衝撃を受けました。そういう私たちはあの世のことを知ろうとせず、裁きとか閻魔様とかお花畑とか色眼鏡で見てきたと思います。あの世に行ったとき、服の心配がないって本当にすごく安心だと思いました。
2021/07/28 00:09:17
「スープ@」

なんしぃ
運が良くなる
森田さんの本は、楽しいのと同時に、メリットがある事を書いてあり、読書としては、大変な利益があります。コラムも、理科系の森田さんしか書けない、問いや仮説がいっぱいです。森田さんの問いを知りたいと思います、どんどん引き込まれて、知りたい好奇心に火がつきます。あの世に対する仮説が、物理方程式から書かれているところに、始まりは、情報から、やはり、情報が、先なんだと、終わりがない、情報こそが、主役なんだと、めちゃくちゃ大事な事が書いてあると、感じました。特に、日本人に対して、細やかにインタビューされていることにより、日本人は、必要である情報が、ありました
2021/02/21 06:22:06
「スープ@」

しろいぬ
2冊目を読み終えました。
最初の本は、親戚の青年にあげたお陰でもう一度読むことが出来ました。情報で人が変わる、世界が変わること出来ると思うとワクワクしてきます。私は自分はダメな人間だ、だからいい人になるように努力しました。そしていつも失敗して、まわりと自分を責めていたと思います。もりけんさんの本を読むと、心があたたかくなります。ついでにDVDも見たのですが、涙がでました。最近よく知り合いに生まれ変わりの話をして、これが大変盛り上がります。両親と同居している50代後半の独身男性にこの話をしたら、すごく笑顔になって楽しい時間を過ごすことが出来ました。不思議の記録の本からですので、結構長い付き合いになると思いますがほんとうに感謝です。
2012/11/14 02:02:13
「スープ@」

スープ@感想。
フシケンHPは何故かカキコしにくいんです。
すいませんm(_ _)m
もりけんさんが気に入らないと怒られそうで(汗:
でもこの本は怒られても良いわって思うほど我慢できすカキコさせて頂きます。
あの世でワンピースや靴を支給されたり、
生れ変りの時を告げられたり。
個に対して管理してる「誰」かがいるような気がしました。
その「誰」かが誰なのか知りたいです。
私はあの世の事や前世の記憶はありませんが、
幼い頃から臨終の時の光景と
生まれ変わり。
あっ!手が小さくなって生まれ変わった記憶があります。
自分と今世の両親兄姉を確認した記憶があるので、
本を読んでいて。
うんうん、そうそうって同感する所が多々ありました。
今度あの世に行ったらスープは絶対飲まないでいます(笑)
2012/10/18 10:37:37
「スープ@」

むみょう
感想
本読みました おもしろかったです
できれば、白紙のページを少なくして、もう少し本を薄くしたほうがいい。それと、DVDは本の内容と被るので無くてもよかった。
大変ぶしつけな感想ですみません。
本の内容は、とても貴重な調査資料で、興味のない者が見れば、一見キワモノにしか思えないが、ちょっと興味のある人からすると、これを1500円で売っちまうってとこがすごい。
全く、前世やあの世の記憶を持って産まれる鍵が「スープ」だなんて、ばかばかしくて笑えます。実に単純でおもしろいです。
人間はばかだから、なんだかこむづかしいものをありがたがりますけども、
本当に大事な事って言うのは、単純なんだと思います。
自分も5歳くらいの時に「自分が生きている」事に気付きましたが、
それ以上は、な〜んにも思い出しません。
たぶん、スープをほとんど飲んでしまったんでしょう。
でも、飲まなかったとしても、それなりの人生でしょう。
飲んでもそれなりの人生です。おもしろみは減っているかもしれませんけど。
しかし、なんで人間は記憶を消して産まれてくるのでしょう。
簡単に逃げ出させない(死なせない)ための抑制措置なのか、
単に、肉体が新しいから、メモリーも新しくしておきました、
って言うサービスなのか。。。?
今回この本を読んで、前々から、薄々は感じていたのですが、墓参りや墓掃除に行くのが、ばかばかしくなりました。
まさか、こんなに生まれ変わるサイクルが短いなんて!
墓参りしたって、お墓にいないどころじゃなく、あの世にもいない確率高いじゃないですか!
2012/09/25 15:36:18
「スープ@」

力孔
スープ@を読んで湧いた?
以前に1-2度程書かせて頂きましたが、ペンネームを忘れてしまい(笑)
息子の名前にしました(笑)
生まれ変わりの村@〜Bを読ませて頂き今度は日本での事例が書いてあるって!読みたい〜って事で買いました。
読み終えたのは7月の終わり頃で、今なにげに四カ国語を話す二歳児の事を思い出しました。
そこで?が生まれました。
自分は勉強が嫌いでした(笑)
大学に行ける学力を付けるくらいならパチンコ・ゲーセンに通っていた方が楽しいお馬鹿な学生でした。
スープを飲まないで生まれ変わって、もしも性格が同じだとしたら?
昆虫嫌いが昆虫学者の家に生まれ変わってしまったら?
ネガティブな発想な問いですが(笑)
この様な内容を書き込んで良いのかどうかと書いては消してを繰り返し2時間もかかりました(笑)
スープ飲むのかな?飲まないのかな?
今回も結論が出ませんでした。
日本での事例がまた沢山集まりましたら本にして下さい!
楽しみに待っています。
2012/09/05 02:46:17
「スープ@」

みっく
「スープ@」感想
事例はもちろん、もりけんさんのコラムが面白くて興味深く、うんうん、頷いたり考えたり感動したりしながら読みました。事例ではもりけんさんの質問が、風は吹いたかとか、洗濯をしたかとか、日常の細かい部分を聞いていて、とても興味深かったです。今回は日本人の事例も加わり、日本人の証言・・というだけでもすごいのに、それがすごく詳しくて、またやりとりの経過がわかる部分もあり、ドキドキしながら読みました。中国の生まれ変わりの村での取材が難しくなってきたところに日本人の証言者が名乗りを上げてくださり、大きな流れを感じます。これもすべての発端はもりけんさんが高校の時に持った問いだったんだと思います。
もりけんさんが書かれている「あの世は優しい」というのを、本を読んで私もすごく感じました。景色など目に見える様子、あの世での生活の様子などがこの世に似ていて、服もなければ支給されたり、おまんじゅうも売ってたり。。また証言の中には、動物たちだけでなく、家の屋根も低いとか、道も狭いとか、全体的に小さいというのもあって、それはなぜだかはわかりませんが、逆にもし少しずつ大きかったら・・と考えると、小さい方がちょっと安心かもと思い、それもやさしいと感じました。というのも、私の息子が大阪の中心地に行ったとき、大きなビルを見て恐いといったからです。大きい
けがや病気はしないけど、働けば疲れを感じるというのもあって、それはそれでこの世そっくりで、まったく何をしても疲れを感じないよりも、ちょっと疲れるぐらいの方がいいかもと思います。
あの世の服装規定がこの世の人のためという仮説を読んで、あの世はこの世の思いや願望で作られているのではない…というのを思いました。
生まれ変わりの村のお葬式はとてもいいなと思いました。でも日本の悲しみいっぱいの葬儀もお経も否定していないところに、もりけんさんは否定から出発はしてないと思いました。
事例にもりけんさんのコラム、これまでの事例のデータなど、もりけんさんの調査結果満載の内容に、講演会DVDまでついて、ほんとにありがたくうれしい1冊だと思います。まだ「生まれ変わりの村」シリーズを読んでいない人でもわかりやすく書かれていると思います。あとがきはとても心に響きました。最後までぐいぐいひきつけられる本だと思います。
2012/08/24 13:12:00
「スープ@」

真知子
感想
何度も読んでいます。仕事の合間やネガティヴなことがあった時などパラッとめくります。
時間が空間のように広がる感じで小さいことのように思えてきます。ようやっと本に書かれていることをそのままに受け取ることができるようになりました。数年かかりました。
初めて生まれ変わりの村の話しをしったときから、「でもね」とか「だって」という言葉が頭の中に浮かばず読めるようになったのは最近です。
頑固で固定観念から抜けられない自分を知ったのは「生まれ変わりの村」のシリーズのおかげです。何より最大のこの本の特徴は「時間」だとおもいます。有限であった人生が無限に変わるのです。「無限の人生って一体なによ!」です。想定したことも想像したこともない未来、他でもない自分自身が体験することが書かれているのだと自覚した時、足元が揺らぐような頼りない気持ちになりました。「無限の人生」を生きるハウツー本はまだこの世界にはありません。何故なら私達が初代だからです。でも「生まれ変わりの村1,2,3」の証言してくれた人達、そしてこの本の証言してくれた人達の体験や考え方が手本になるのだとおもいます。私は宇宙のほんの言葉にもならないほどの一瞬の存在と思っていましたが違いました。この本のおもしろさは読むたびに違うフィールドに立っている自分を発見することかもしれません。
DVDは森田さんの声と姿がとてもいいです。闘う男性の魅力に溢れています。セクシーです。なんというかとても官能的です。女性は本能のところでズーンときそうです。
本とセットにしてみると「無限の人生の生き方」とよべるかもしれません。
2012/08/23 01:47:13
「スープ@」

kiyosuke
スープ 感想。感謝。
生まれ変わりの村 1・2・3 と、スープ @ 、( 生まれ変わりの村と映画スープの世界)
全ての証言者の皆さん、スープの情報を公開してくれた方や、仲介者の皆さん、
無償の愛を、ありがとうございます。
私は、何故?体調を悪くしてまでも、証言されるのか⁇疑問でした。
ただ、読んでいくなかで、幼い頃、現世の親に注意を受けた経験があれば
心の壁に、摩擦が生じるのを、どう向き合って、どう整理して、どんな心境で、
どんな思いで証言したのか⁇
さらに、疑問が深まり、何度も読み返しながら、何故か⁈ だんだんと、
愛おしく、一人一人違うが、とても大切で重要なコト⁇を、伝えていると感じました。
直感なんですが、カンブリア期に、生命が大爆発したように
情報不滅の法則があるとするならば、爆発が、起こる過程が、
情報によって、何かを、刺激するからこその、爆発だったと。
意味不明ですが、ミカエリヲモトメナイ愛と、感じた私です。
証言者の皆さんは、深い 『 無 の 境地 』 で、森田さんを、信頼して
体調が、崩れる中で、お話になったのだと、やっと、理解しました。
おかげ様で、好奇心が、発動したみたいな、嬉しい感覚を
与えてくださり、本当にありがとうございます。



2012/08/03 01:52:31
「スープ@」

まんじゅう
「スープ@」感想
「スープ」は、飲まない!、本を読んで、再度(自分)確認しました。「生まれ変わりの村」の証言者から、バトンタッチされたような・・日本人の証言者の言葉、「前世のことも今世のことも覚えておきたいです。だって私の人生の積み重ねですから」に、なんだかジーンでした。全部を肯定しているから、出てくる言葉・・かな、と。
「前世した(悪い)ことを覚えているのは、辛いものだよ。もう悪いことはしたくないね〜」に、森田さんの「前世記憶者は、自分史を歩き始める」も、ジーンでした
スープを回避して、前世の記憶を持っていたら、社会の問いから離れられる、と思いました。この世こそがお花畑、何も変える必要はない・・なんだな、って。。
一つの前世を思い出すと、次々の前世の記憶が・・に、おお。。と。!(^^)!
全然多くは望まないです〜でも、大学院までストレートに行ける頭(前世)と繋がりたい。。(爆)そんな過去がなかったら・・どうしよう、、、、、(^_^.)
日本人の証言者の言葉に、優しいあの世を知りました。この世を楽しんで、あの世も楽しんで、そして再びの生で、「私」を継続したいです。。
おまけのDVDの内容の濃さに、ビックリでした。
フェルルちゃん、森田家とふたたびの繋がり、良かったね。。抱き着いたリボンちゃんに、ウルルでした。
証言者の言葉から、森田さんの仮説満載、良かったです〜ようやく繋がった下位の問い、「スープ」を飲まないで、また森田さんの元に集いたい、です。(^^)
2012/08/02 17:50:42
「スープ@」

和佳
スープ 感想
…読み進めて日本人の方の感想に来た時に…なんだかこの感触はなんだろうとなりました。考えてたのですが、急にあっ!って思いました。
それは日本人の証言者の方と、森田さんのメールでのやり取りです。それまでは、いきなり始まって、次々と質問されるという形がつづいてきたからです。「このやりとりはメールだ…」私はここを読みながら…急に舞台は日本になったんだ…となんとも言えない思いをいだきました。(ここ、もりけんさんの短いメールがすごく来たんです)そしてその前の証言が気になりだし…戻ってよんでみると、写真に高層ビルが見えます。私は「生まれ変わりの村1」を出してきました。そこは鉄道もなく標高も高く他の地域とは交流がすくなくて、暮らしにはなんの変哲もなく洞穴住宅とトンネルが多い…とあります。写真もなんだか素朴です。そこは十数年を経て…そこはトロッコでの輸送が四車線の舗装道路になり、葬儀のパレードはメインストリートからみえなくなり、高層マンションが立ったのだと思いました。そして工場ができて多くの人がはいってきて…人から人へという紹介を基本とした調査がなにかむずかしくなってきたんだなぁって思いました。…私はここで…なんだか微妙なものをかんじるような…となったのです。なんだか日本もけっこうな工業国な気がします…。そして、だけど生まれ変わりの村のように、スープの情報がつたわろうとしてる。しかも映画になるなんて…ここでなんだかこのHPを思い出して色々思ったのです。同じ情報がつたわってきた…というのは同じ土台になる性質とかシステムがあるからじゃないかなとおもうし一方は工業化により消えつつあり、一方は工業化後につたわろうとしてるような……そしてなんというかもりけんさんが震災や蔵六のお話のときなんかに、近代化後の日本人の性質とかを抽出しようとしてたような気がしたんです。
また最初の証言をされた方は「生まれ変わりの村1」でスープの情報を目にされてメールをくださったんだと思いました。最初の一人だとおもうと…なんだか「生まれ変わりの村1」の最初の証言者の方がおもいだされ、最初の接触のなにかっていうか…メールとかの形式になったというのもあるんだとおもうけど、なにかとても微細ななにかのきがしました。そして最初のトコよんでて、前世記憶の本をよもうとおもって、その原因というかになったスープのお話にぶち当たったんだと思います。そしてそのことでメールを下さったのだと思いました。五万人に一人の確率って…もう神のなにかみたいな気もします。…続けてよんでてもりけんさんが「スープのシステム」って書いてるトコにはガーンときてます。なんていうか…システム…システムなのだとおもって。システムとしてつたわったから…証言者の方もなにか嬉しくなられたのかなって。スープというとなんだか自分の中ではシステマチックなものではなかったんですが…書いててここでまたガーンってなりました。そしてもりけんさんの考察は…「なぜスープなのか」…です。ここでふっと飲まなければ忘れない…だけだと、現象の観察とか経験則といえるかもなんておもって読んでて。つづいて「なぜスープを飲ませる必要があったのか?」です。手にアセ握って来ました。システムって字が「神」のように…そしてもりけんさんの考察が神の動きみたいに…みえてきたのはこのホームページを訪問してたからかも。めがグルグルです。スープがシステム!?なんだかとっても重要なことがかいてあるとおもってて、だけどまだ ピコーンときてないところもあります。そして続いて「スープの情報が広まるとどうなるか?」私はこれを読んで、なんか式の右辺みたいなものをおもったのです。さっきまでのは左辺だと感じました。これはなんか式なのだなとおもったし…または神の動作(作動)をおもったです。ここんとこを…まずじっくり読もうと思います。まだまだぜんぜん上手く言えないけど振り落とされないように必死な感じです。
2012/07/28 18:20:20
「スープ@」

桃有
『スープ@』感想
具合が悪くなって、なんかヤバいな、このまま死んだらどうしようととっても怖くなった時がありました。何が怖かったかというと、いろいろありますが、一つは今まであった記憶とか意識が突然バチンと切れてしまうのではないかということが怖いと思いました。
前世の記憶を持って生まれ変わった方は、生まれ変わって嬉しい楽しいと証言されていました。記憶を持って生まれ変わると記憶が途切れることがなく、死ぬのが怖くないと思えるかもしれないと思いました。できれば自分もスープを飲まないで生まれ変わりたいと思いました。
日本人の証言者の方のメールを読んでドキドキしました。スープがより身近に感じられました。ご家族に迷惑をかけたくないと思われる中、証言してくださって、それを自分が読むことができてとてもありがたいと思いました。そしてあの世は国によって少し違いがあるということにとても驚きました。日本人に合うように作ってくださったのかもしれないと思いました。せっかく優しく作ってくださったので、あの世を探検できればいいなと思いました。死んだ先のことを考えるなんて思ってもみなかったです。そう思うとちょっとあの世に行くのが怖くないかもしれないと思いました。スープの情報を知る前は一生は一度きりだから、他人の目を気にするような生き方をしてきた感じがしますが、死んでも死なないや、生まれ変わって次の生に行くだけ、ということを知って、今度は何かを選んだり行動するときには、他人の価値観とかでなく、自分がどうしたいか、どう感じるかで生きたいと感じるようになりました。ほんとに何度も読み返したい素晴らしい本だと思いました。
2012/07/28 07:16:32
「スープ@」

サリー
与える人間になること
少しずれた感想になるかもしれません。。。
私が一番感動したのは、あとがきの与える人間にあるという部分です。
私は18歳ですが、今まで自分を肯定したことがありませんでしたし、
自分を信じることもしてきませんでした。
そのため、何度も自分磨きをしましたし、その度に自分の嫌な部分しか見えなくなって落ち込んでを、もう気づいたら4年は繰り返していると思います。
彼氏がいて楽しそうな友達を見ては、いいなっと思い、自分に彼氏が出来ないのは、外見のせいだとずっと悩んでいました。
でも、私はよく考えると、奪う人間だったと思います。
結局、自分のことしか考えてなかったんです。
まず自分に自信がないから、自分の思ってることを発信しませんでしたし、
恋愛をしても、相手のことより、自分のことばっかりでした。
友達に対してもそうですし、、、
相手に集中したことなんて、一度もなかった気がします。
また、もりけんさんの本をたくさん読んでいたのに、
感想もなかなか書けませんでした。
これって、与える人間ではないなあと。
こう考えると、私、自分に焦点を当てた行動しかしてきませんでした。
結局は、自分を信じている方が与える人間になれて、ネットワークがつながりますよね!
私、何か勘違いしていたみたいです、、、
この本を読めて良かったです。
2012/07/28 02:10:10
「スープ@」

ゆみ
<スープ1>の感想
夢中になって読みました。日本人はグローバルに生まれ変わる、ということなので、とっても楽しみです。
スープ情報が広がって、戦争が回避できたら本当にいいと思いました。
講演会のDVDもすばらしいです。
この本のあとがきのところが好きです。
好奇心を発動させて、いつも幸せを感じていようと思います。
スープをのんだ量が関係あるかどうかはわかりませんが私は0歳のときの記憶があります。母がおどまぼんぎりぼーんぎり、という子守唄をうたうといやでいやで、
やめてほしいとおもっていました。娘の友達も0歳のときからの記憶があって、
そのとき住んでいた家の間取りも描けるそうです。
その子は自分の親よりしっかりしていて、考え方も大人です。
スープの情報がもりけんさんのおかげで日本に公開されて、これから50年、
100年たったら、と想像すると、とても楽しみです。ありがとうございます。
2012/07/26 22:19:49
「スープ@」

ノリー
「スープ@」感想
(≧◇≦)エーーー!な、とても衝撃的で、深い内容でした。

なんと言っても生まれ変わりの記憶の日本人の方の証言が見つかり
それが載っていることが今までにないことだと思います。

今まで生まれ変わりの村シリーズでは中国の一部の地域の取材や調査でした。
一部でも、起きているってことは、すべてのことに起きる可能性は高いという仮説があり、ぼくも同感です。
しかしそれに納得できない方にも、覆るものになっていると思います。
日本人の前世記憶の証言が複数載っているからです。
つまり生まれ変わりは一部ではなく国際的に起きるということが示唆された証言でもあると思います。

しかも驚くのが、前世記憶のスパンの長さです。
だって、一つ前の前世、3つ前の前世・・と前世の長さ、前世の数の記憶の多さが載っていて驚きます。
このことも今までにない証言で、今までに聞いたことのないとても重要で貴重な証言だと思います。

前世を忘れるアイテムが中国と同じくあったということも今までにない証言だと思います。
どうして前世を記憶しているのか?その理由は中国も日本も同じだったというのはとても深い証言だと思います。
これも(前世を忘れさせる同じアイテムがあることも)一部のことではなく国際的に起こる可能性がとても高くなっていることが示唆されている証言だと思います。

あと望郷台・・これがおもしろいです。そして不思議です。
なんなのか謎の望郷台と思いました。
見ちゃイヤんと思いました(爆)いや見たいと思いました(笑)
しかし現代社会の科学技術でも無理な技術ではないかと思います。
この世とあの世の接点が燃やして焼却することでの、物と気持ちの情報送信以外にもあるということかもしれないと思いました。

・講演会のDVDが付いてるのですが、これがイケてます(爆)
おもしろくて、深くて、うるうるするところもあって、エキスが凝縮されていると思いました。
しかも今までにない真理が載ってます。ごろごろどかーんw(゚o゚*)www
軽い表現だけど内容は深いと思います。

「本って文章を読み続けるのがちょっと苦手なんだ」という人は
このDVD講演会だけでも、本のエキスが凝縮されているので楽しめるのではないかと思いました。

・理系的な視点と根源的な問いがとてもキました。
本で初っ端から感動したことは17ページのことです。
まじでっ?すごいっ!(≧◇≦)エーーー!と思いました。
エネルギー保存則と私は存在し続けるかどうかについてのことです。
もうこれにはびっくりしました。このことを高校生で考えていたのも驚きです。

エネルギー保存則を、エネルギーは形は変わってもその総量は変わらないというふうに思っていました。だけどエネルギーそのものが不滅であるというところに注目していなかったです。そのエネルギー不滅さから、自分自身もエネルギーであるはずだから、死んだとしても魂やエネルギーは不滅なのではないかという仮説はとてもびっくりしました。

物理は霊について見るとき、霊を客観的な観測や感知できる装置のようなものがないと、客観的には実証できないような気がしていました。だけどすてにある物理の法則から自分自身の意識や魂・霊の存在がありつづけることに関連して見ている視点と仮説にキました。

それと問いに感動しました。感動的な問いと出会える本だと思いました。
感動した問いは32ページのことです。
こういうことが起きた。そして統計を取ったらこういう事実が浮かび上がった。
ということはこういう仕組みやシステムになっている。
ここまでは科学的な思考法で一般的だと思います。
(前世記憶で科学すること自体がとても画期的なことだと思います。)

ここからです。なぜこうなったのか?そして、なぜこうしたのか?という問いに感動しました。
これは世界や自分の仕組みを作った存在(言い換えれば神)から見た視点からの問いなのだと思います。

あと205ページも考えさせられました。日本の方の証言からこの世とあの世の違いがある証言があります。
それはなぜ起きているのかの仮説です。
2012/07/23 23:54:29
「スープ@」

yuyu
「スープ@」を読んで
他の動物と違って人間だけが必要以上のものを欲する、狩りのための狩りのような、より良い暮らしというのもそうなのだと思います。
でも、生まれ変わりの村の人達は、崖から何かの拍子に転落するような事故死と背中合わせの暮らしの中でも、それ以上を求めず今の自分達の暮らしに満足なのだと思いました。
身近にある死には、「スープ」の情報があり、前世記憶者からの話もあって、お葬式はお祭りのように明るく、故人にお金や物が送れました。
あの世には、審判もなく、生まれ変わりも自分の「徳」も含めて何の意味もなさず、思うままにはならないけれど、かたや因果応報というのもないらしいです。
何も傍から評価されず、思うままにもならないけれど、あの世は「優しい」。
何度生まれ変わったとしても、今世は一度限りです。充分に今の人生を味わいたい、そんな気になりました。
本当の自分史は、他者との相対的なものではない、まして、狩りのための狩りではないと思いました。
2012/07/23 20:31:08
「スープ@」

おかだ
『スープ@』感想
「スープ@」を読んで、これまでも、そしてこれからも命がつながっていることを感じました。この「スープ@」では、これまでに発刊された「生まれ変わりの村@AB」に続いて、中国の生まれ変わりの村の前世記憶を持つ証言者の人たちが、前世、あの世で生きていた時のことをインタビュアーで、この本の著者の森田健さんに、証言者の方々がこれまでにこの世では知られていなかったあの世を、この世で死ぬ瞬間はどのような感じなのか、裁きはあるのか、あの世とはどのような場所であるのか、どのようにして生まれ変わるのか、そしてどうしたら前世の記憶を持っていられるのかということを証言されていて、この本のタイトルであります「スープ@」のように、スープの存在が前世記憶を持っていられることでの鍵であることが、森田さんの解説も加えられて詳細に綴られています。証言者の方々が、前世、あの世で生きて、そして生まれ変わって感じたことを、本を読んでいる私たちにも語りかけるようにして証言をされていて、この言葉のひとつ、ひとつがとても心へと響いています。そしてこの証言者の皆さんの言葉に、この世で初めて明かされる生まれ変わり、あの世の大変貴重な情報が込められています。死んで生まれ変わって、肉体や性格が変わっても「私」という意識はずっと残っていて、そしてあの世で生前の生き方が問われたり、裁かれたりすることはないことを証言されていて、この証言を前に、今、この本を読んでいる私自身も生まれ変わりを経ていて、私自身はこのスープを飲んでいますが、ずっと命がつながってこうして生きていること、そしてそのままの自分でいていいということを感じました。そして、この中国の生まれ変わりの村の皆さんの証言が、日本でこれまでに発刊された「生まれ変わりの村@AB」を読まれた日本人の中から、前世記憶を持つ人たちの証言がこの本の中盤から綴られています。中国の生まれ変わりの村の証言者の皆さんが飲まなかったスープを、日本人の証言者の皆さんも同じく飲まれることはなく、前世記憶を持っていることで、日本人の生まれ変わり、あの世の情報が、証言者の方が自ら森田さんのもとへ訪れて、詳細に、そして特徴的に証言を行われていて、私自身も前世記憶を持ってはいませんが、あの世を追体験しているような感じになるほどでした。著者の森田さんが随所に書かれてるコラムも圧巻で、あの世の情報を科学的に分析して、とても分かりやすく、私たちに語りかけるように解説されています。本には著者の森田さんが行われた講演会のDVDがついていて、私もこの講演会へ参加させて頂いたのですが、12年前の2000年から生まれ変わりの村を調査されてきた軌跡を情熱的に、そして随所でユーモアも交えて、とっても面白くマシンガントークで話していて、あの時の森田さんから受けた熱い気持ちと感動が蘇ってきますとっても素晴らしいDVDで、本と共に本当にお得です。私たちは、ずっと命がつながって生きていることを実感することが出来るスタートラインへと今、立っていることを私たちへ語りかけて、伝えてくれるとても素敵で、やさしい本です。
2012/07/23 06:59:33
「スープ@」

HOSHI
ありがとうございます♪
本は映画を観る前7月の2日に楽天から購入しました。もやもやから…midomidoさんのレスに刺激を受けつつ、もりけんさんから続編と特別手記の80号を頂き読ませてもらって人生観が変わりました(7/17)に!
近いうちにもしあの世からスープを飲んでしまって、しまった!★でも4、5才くらいでこの世からスープの映画のDVDを偶然見れればいいけど!と…私は飲まない!の逆を想像したり(汗)…
もりけんに続編と80号で有難く発破もかけられで、私の人生感は、人生はゲームだと想い遊戯。物語のゲームと付けてみたりしてますが遊戯…すこん!と外れました、付いている嫌なものが取れました、7.17でした!☆
暑さでからだがだるく映画館に逃げ込めたら冷房付きのスープ〜生まれ変わりの物語三昧ですよね。上映館は2、3時間かかる処ばかり羨ましく思います。
先ほどからスープ@本を手にとってみたらハガキの僕のもうひとつのレポートが付いてて…"感動感激"しました。
7.17は要らないものをはずし捨てて、自分で持てた人生観なので、もりけんさんのこの気づきの列挙を大切にさせて頂きます。生き方をありがとうございました♪
2012年今年はスゴイ年ですよ。
2012/07/21 16:52:07
「スープ@」

てりん
『スープ@』感想
今日、もしかして…って思った本屋さんの新刊コーナーに発見して、やった〜って思って購入し、読み終えました。DVDはまだ見てないけど、今日の楽しみにしたいです。
前半は中国の方のお話でした。でも、中国の生まれ変わりの村は、急激に発展して人も流入していて、調査が難しくなっているんだなあ、と思いました。前世やあの世を記憶されている方は、ものすごく今の人生を楽しんでいるように感じます。前の人生はこんなんだったけど、今度はどんななのかな、と心待ちにしているようにも思います。死ぬ時に痛くないのは良かったと思いました。死と言うものも、人間が考えているよりずっと運命であって、神の領域なのかと思います。
後半は日本人の方のお話だったけど、あの世がキラキラ色彩が豊かだという事で、日本は陰の国だからなのかと思った。確かに海外に比べると色彩が墨絵の世界だから、その反動?反対?で、キラキラなのかもしれません。
日本人の方は海外から生まれ変わるのは謎だけど、日本って、プチ世界みたいにいろんな人や文化があるように、個人的には思うので、そのせいかもしれないなんて思ってしまった。
日本の方の体験は、やはり何かさらに近さを感じます。身近にもあの世とか、前世を記憶している人がいるかもしれないと思います。アンテナをはってみようと思います。
2012/07/09 17:13:05
「スープ@」

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