三度目の投稿です(笑)。ミッチーが望月の歌を歌ったとき、ミッチーは太閤と呼ばれていました。あれ、いつのまに出てきたんだろうって思いました。太閤というと、トウキチが最後になった身分です。トウキチはまさかミッチーをお手本にしたのだろうかと思いました。他にも太閤になった人はいるかもしれませんし、ミッチーにとっては宋、トウキチにとっては唐(あるいは明)をお手本にしているのかもしれないと思いました。話を戻して、三条ミカドがなくなったときミッチーは摂政になり、だから白い服を着ていて、おお。ミカド、牛兄やイシュウが着ていたやつと同じだなぁと思いました。それから目になじんだ紺に金の服はたぶん左大臣の時の服、望月の歌を歌う前、娘たちに挨拶するときシブい緑色になっていました。太閤の服なのかも。。望月の歌を歌うときのミッチーの後ろに長い布が流れていたのが印象に残っています。これはまんが日本史のガハハミッチーもそうでした。現代だと女性のウェディングドレスの長いベールですが、平安時代こういうのもあったんだなぁ〜って長い布にみいりました(笑)。
|